天に貢がれる

天に貢がれる

出典元：https://ameblo.jp/jj-haru/entry-12389153540.html

男に貢がれたり、

養ってもらうことを

望む女がいるけれど、

 

男の金ごときで

満足する女に

成り下がってる事に

気づいているのかしら。

 

貢がれたり

養ってもらうまで、

待ってる女でいいのかな。

 

天は男よりはるかに

女体に貢いでくれるよ。

貢がれたい、

養われたいってさ、

貢いでくれたり、

養ってくれる相手が、

“男”でいいのかな？

例えば、

大金持ちの男に、

貢いでもらったり、

養ったりしてもらってることを

想像してごらんさ。

満足できると思う?

お金をもらってる代償に、

自由がなくなると思わない？

だってさ、

貢いでもらいたい理由が、

養ってもらいたい理由が、

自分は働きたくないだけだからでしょ?

なんで働きたくないの？

職場の人間関係、

上司からの嫌がらせ、

客からのクレーム、

しんどい日も出勤しなきゃいけない、

言うこときかなきゃいけない、

だからだよね？

毎日自由に生きて、

お金もらうだけの生活がしたい。

だからだよね？

 

 

毎日自由に生きて、

お金もらうだけの

生活がしたい。

そうなら、

そうゆう仕事の仕方をすればいい。

それができなかったら、

男が勤め先になるだけで、

職場にいる時の自分の癖は、

そのまんまだから、

男に気をつかって、

顔色うかがって、

お金をもらってるからって、

文句のひとつも言えなくて。

それね、

男やお金があなたを

そうさせてるんじゃなくて、

自分でやってるの。

 

なんで、

女って男やお金の被害者で

いたがるんだろう???

そうすれば、

生きてることを

許されると思ってるの?

頑張ってきたことが、

認められると思ってるの？

許すのも認めるのも、

自分自身だよ。

許されるために、

認められるために、

頑張らなくてもいいのにね。

そのまんまの自分で、

結婚できるし、仕事できる。

そんな世界に

可能性を感じて、

変わらない自分で生きようと、

試してみてもいいんじゃないかな？

女の体の快楽値は、

男の体とは比にならない。

快楽の絶頂を

昇天とも言うけれど、

まさに、天に昇る。

女の体が天に貢がれるほどの

快楽を持っているから、

だからだから、

既に貢がれてること、

養われてること、

さらに、

愛されてることに

とっても鈍感なの。