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花言葉【アスター】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について

スピリチュアブレス 

花言葉,アスター
「アスター」は、キク科シオン属のお花です。中には「エゾギク」を「アスター」と呼ぶこともありますが、ここでは和名で「シオン」と呼ばれている、本来の「アスター」をご紹介します。

「アスター」は日本では「シオン(紫音)」として知られ、その花びらは薄い紫色で、放射状に星のようであることから、星を意味する「アスター」とも呼ばれています。

日本では、今昔物語にも登場する「アスター」が持つ、スピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?

【アスター】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉,アスター

日本の今昔物語のお話

日本の「今昔物語」の中には、下記のような「アスター」にまつわるお話があります。

あるところに、とても仲のよい兄弟が住んでいました。彼らの父親が亡くなり、兄弟で一緒に墓参りをしては嘆き悲しんでいました。

それから長い年月が過ぎ、ふたりは朝廷で働き始めていました。

兄は父を亡くした悲しみを忘れようと、心に思うことを忘れられるという『萱草(かんぞう)』という草を、父親の墓に植えました。

そして弟は、父を亡くしたという思いを忘れないように『思い草(アスター)』を墓に植えたのです。

すると兄は少しずつ悲しみを忘れ、墓にも行かなくなってしまいました。

弟は父のことを忘れず、雨の日も風の日も毎日墓参りを続けたのです。

ある日、弟がいつものように墓参りに出かけると、鬼が現れて「わしはそなたの父親を守る鬼だ!おまえの親思いの気持ちには非常に感動した。褒美におまえにその日に起こることの善悪の判断ができる予知夢の能力を授けよう」と言われたのです。

弟はその力を得て、幸せに暮らしたそうです。

このお話から、アスターの和名には「オニノシコグサ」というものも付けられています。

【アスター】が誕生花の日

【アスター】が誕生花です。

  • 9月9日
  • 9月20日
  • 9月28日
  • 10月1日
  • 10月3日
  • 10月7日
  • 10月16日
  • 10月19日

【アスター】を使って運気をアップする方

ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)

著者ご本人に解説してもらいます。

「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」伊庭野れい子著、太玄社

(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。
花言葉,アスター

風水で運気UP

「アスター」はあまり、風水には用いられることはありません。

しかし花の色を有効に使って風水をすることは可能なので、写真や絵を飾って利用するのもよいでしょう。

浄化運UP

白色や薄紫色の「アスター」がたくさん描かれた写真や絵を飾ることで、その場のエネルギーを浄化させることが可能です。

寝室などに飾っておくと安眠を誘ってくれることでしょう。

花言葉【アスター】の意味

「アスター」は、その花びらが星のように放射状になっていることから、ギリシャ語の『星』を意味する「アスター」という名前が付けられています。

日本では、平安時代から「アスター」は雑草ではなく、庭に好んで植えて楽しんでいた草だったのです。

今昔物語に出てくる「アスター」は、「思い草」や「シオン」、「鬼の醜草(オニノシコグサ)」などと呼ばれています。

この「思い草」「鬼の醜草」という名前も、今昔物語から付けられた花の呼び名となっています。

「アスター」は、多年草でその背丈が180センチほどにもなります。通常は山地の湿った草原に生息しています。

「アスター」の根は、乾燥させて『紫苑』という漢方薬としても使われ、去痰、沈咳、利尿などの効果があります。

一般的によく見かける「アスター」は、薄紫色のものが多いのですが、実はこのほかにも園芸用として品種をかけ合わせたりしたものなどがあり、白、赤、ピンクや青色もあります。

清楚な感じの「アスター」は、ほかのお花とアレンジして花束にも用いられることがよくあります。あなたの気持ちを表すような花言葉を選んで、プレゼントしてみるとよいでしょう。

「アスター」の主な花言葉は

  • 君を忘れない
  • 追憶
  • 遠方にいる人を思う

これらの花言葉は、すべて「今昔物語」のお話に由来しています。

弟の父を思うやさしい気持ちが「追憶」「君を忘れない」という花言葉になり、また天国にいる父を思う気持ちから「遠方にいる人を思う」という花言葉が付けられています。

入学や就職などで、遠くに行ってしまうお友達に、これらの花言葉を添えてプレゼントしてみるのもよいでしょう。

①薄紫色の「アスター」の花言葉

  • ごきげんよう
  • 時が過ぎるのを忘れて

こちらは、「アスター」の上品な薄紫色の花からイメージした、やさしい気持ちを表す花言葉です。

遠方に引っ越してしまう人に、この花言葉を添えてそっと渡してあげてもよいのではないでしょうか?

または遠方から戻ってきた人に、再会を祝ってプレゼントしてみましょう。

②白色の「アスター」の花言葉

  • どこまでも清く

この花言葉は、白色の「アスター」が持つ清潔さ、純潔さを表した花言葉です。

③西洋の「アスター」の花言葉

  • 繊細
  • 愛の象徴
  • 忍耐

西洋の花言葉は、日本のとは少し違っています。これらは「アスター」の花弁が繊細そうに見えることや、恋占いに「アスター」の花弁を使うことなどから、恋愛に関する花言葉が用いられています。

花言葉【アスター】の基本情報

“【アスター】の基本情報”
科 属 キク科 アスター(シオン)属
原産地 日本、中国、朝鮮半島、シベリア
品種 約180種
開花時期 9月~10月
英語和名 ・Tatarian aster(タタリアン・アスター)、 Aster tataricus(アスター・タタリカス)・アスター、シオン、思い草、鬼の醜草(オニノシコグサ)、十五夜草(ジュウゴヤソウ)

まとめ

放射状に星のような花びらを咲かせることから「アスター」と呼ばれているこの花は、古くは日本の「今昔物語」にも登場しています。「アスター」の花言葉は、その「今昔物語」に由来するものが中心となっています。またその根は古くから漢方薬としても利用されています。

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掲載元:花言葉【アスター】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について
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