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長月とは?由来や食べ物・願いを感じる開運アクションについて

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長月とは
長月(ながつき、ながづき)とは、月を表す名称として使われていた和風月名になります。旧暦では9月になります。秋の最後の月とされている時期にあたります。長月の由来や意味について、願いを感じる開運アクションについてご紹介します。長月は少しずつ涼しさが感じられるようになりますが、開運アクションで運気をアップしていきましょう。

長月とは?由来や意味

「長月」と呼ばれているのは、いくつかの説があります。秋がだいぶ深まり、日が暮れるのが早く夜が長い月ということで「夜長月(よながづき)」が略されたという説。

長雨の季節であり、「ながめ」と呼んだことから「長月」になったという説。別称である「稲刈月(いながりづき)」の上下が略されて「ながつき」になったという説があります。

和風月名

長月は旧暦9月の和風月名(わふうげつめい)です。旧暦では、和風月名と呼ばれる季節や行事に合った名前で呼ばれていました。旧暦では、月の満ち欠けに基づいて1ヵ月を決める「太陰暦」を使用していました。

睦月(1月)、如月(2月)、弥生(3月)、卯月(4月)、皐月(5月)、水無月(6月)、文月(7月)、葉月(8月)、長月(9月)、神無月(10月)、霜月(11月)、師走(12月)と表しています。現在の新暦(太陽暦)の場合は、季節感がずれていることがあります。

長月の別名

長月の他に別名があるので、名前と意味をご紹介します。
【紅葉月(もみじづき)】紅葉の季節に入ってくることから。
【菊月(きくづき)】菊の花が咲き誇る季節であることから。
【彩月(いろどりづき)】秋の色鮮やかな景色から。
【寝覚月(ねざめづき)】夜が長くなり目が覚めてしまうということから。

その他にも、晩秋(ばんしゅう)、詠月(えいげつ)、青女月(せいじょづき)、竹酔月(ちくすいづき)、詠月(えいげつ)、涼秋(りょうしゅう)、九月(ながつき・ながづき)、重陽(ちょうよう)、色取月(いろどりづき)など、多くの呼び方があります。

長月の食べ物

長月の旬の食べ物は、鮎、ホタテ貝、新子、サケ、秋刀魚(さんま)、サワラ、鯖(さば)などです。長月の旬の野菜は、人参、芋茎(ずいき)、里芋、初茸、蓮根など。長月の旬の果物は、梨、石榴(ざくろ)、無花果(いちじく)などです。

長月の開運アクション

暑い日が続きますが、夜になると少しずつ涼しくなってきます。季節は7. 8. 9月は秋に分けられています。最後の月である秋ですが、開運につながるアクションを行って運気をアップしていきましょう。

重陽の節供

9月9日は「重陽の節供」になります。「五節供」のひとつとして知られています。

「五節句・五節供」
・1月7日:人日の節句(じんじつのせっく)
・3月3日:上巳の節句(じょうみのせっく)
・5月5日:端午の節句(たんごのせっく)
・7月7日:七夕の節句(しちせきのせっく)
・9月9日:重陽の節句(ちょうようのせっく)

「重陽の節供」は、奇数の重なる日を厄日とした古代中国の伝統行事が由来です。「重陽の節供」は、邪気を祓い、延命長寿や若返りを願う節供です。菊は邪気を払い、長寿に良いことから「菊の節供」とも呼ばれています。

重陽の節供を代表する行事食は、「栗飯」と「菊花酒」です。紀州(和歌山)では、栗飯を食べる風習があります。菊が美しい時期になりますが「菊花酒」は、花びらを酒に浮かべ、花の香りをうつして楽しみます。菊の強い香りは、邪気を祓う効果があります。芳香のある植物を身につけ邪気払いをし、季節の変わり目を健やかに過ごせるよう祈願しましょう。

キク科のハーブティーでリラックス

キク科のハーブティー「ジャーマンカモミール」は、心身ともにリラックスさせてくれる効果があります。ゆっくりとくつろいだ時間をもち、心身ともにパワーをチャージすることで、開運していきましょう。カモミールティーは、胃腸の不調、風邪の引き始めにも効果的です。

秋彼岸

秋彼岸(あきひがん)は、秋分の日(9月23日)の前後3日間の7日間になります。彼岸入りが9月20日で彼岸明けが9月26日です。「お彼岸」は、サンスクリット語の「パーラミター」が語源で、「完成する、成就する」という意味です。音写したのが「波羅蜜多(はらみった、はらみた)」になります。

欲、煩悩、苦しみに満ちた輪廻の世界から解脱して、悟りの境地に達することを表します。私達の生きる煩悩の世界は「此岸(しがん)」と呼ばれています。亡くなったご先祖様は「彼岸」から、時々此岸に来られます。

秋分の日には、太陽が真東から上り真西へと沈むことから、彼岸と此岸とが通じやすくなっていると言われています。秋分の日には、亡くなった人の法要やご先祖様のお墓参りをし、日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。

まとめ

「長月」は、残暑の暑さが厳しい季節です。別名菊月(きくづき)・菊咲月(きくさづき)と呼ばれることからも、9月9日は菊の節句(重陽の節句)になります。菊酒を飲んで邪気払いをし、無病息災や長寿を願いましょう。

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