スピリチャル系ブログ、占い師系のブログ登録者募集中

【夢占い】使えない夢の意味12選|携帯電話・クレジットカードは?

スピリチュアブレス 

夢占い,使えない

使えない夢は運気の低下や心身の疲労を表している!?

使えない夢はものごとが思うように進まない状態や、気力の低下、心身の疲労などを表す傾向の夢が多いのが特徴です。使えないのはトイレかお風呂か、携帯電話かパソコンかなどで解釈が変わって来ます。

夢占いの意味を【夢鑑定士・睡眠コンサルタント】の麻生真礼さんに紹介してもらいます。

使えない夢:基本の意味&心理状態

夢占いで使えないことは、なんらかの理由でものごとが思うようにならなかったり、心身の疲労などを表します。思ったような結果が出せない、行動ができない状態が、使えないという夢として表れたと言えるでしょう。

今は使えない状態であったとしても、調整したりクールダウンしたりすることでまた使えるようになる可能性も。自分の心身の調子をしっかり把握して管理してくださいね。

お金が使えない夢

支払いが現金対応していない、通貨が違うなどの理由でお金が使えない夢が印象的だったなら、時間ややる気はあっても、思うようにならないことを意味する夢占いとなります。

家族や恋人の束縛が厳しくて、趣味や習い事などを好きにできないのかもしれませんね。

トイレが使えない夢

トイレの鍵が閉まらないことで使えない夢は、あなたの心に焦りがあることを意味します。落ち着いて行動することで、案外早く解決するかもしれませんね。

トイレの鍵が開かないことで使えない夢は、恋愛運が低下しているサイン。お付き合いをしているパートナーとの関係性がギクシャクしているのかも。そうしたわだかまりを解消するには、ふたりでしっかり話し合う必要がありそうです。体調不良の暗示でもありますので、気を付けてくださいね。

いったいいつから掃除がされていないのかと思うレベルで、トイレが汚れ過ぎて使えない夢は、今のあなたがストレスや悩みを抱えていて、精神的に疲れ切っていることを表します。まずはゆっくり心身を休めて、ストレスや悩みに向き合うだけの気力を回復させてくださいね。

またトイレが汚れ過ぎて使えない夢は、性的な事柄について恐れや嫌悪感を抱いているという意味合いもあります。

お風呂が使えない夢

お風呂が故障や水漏れなどで使えない夢が印象的だった場合、今のあなたが心身ともに疲れ切っていることを表す夢占いとなります。仕事や勉強が忙しく、疲れがとれない、常に疲れている状態と言えるでしょう。

現状が続くようでは本格的に体調を崩しかねません。体を休めることも健康管理の一環と考えて、きちんと心身を休めるようにしてくださいね。

シャワーが使えない夢

故障したのかシャワーが使えない夢が印象的だったなら、夢占いでは対人運が低下しているサイン。問題を後回しにすることでいっそうこじれる可能性が高いので、トラブルは早めに対処するようにしてください。

またシャワーが使えない夢は、努力しても結果に結びつかない、ものごとが思うように進まないといった意味合いも。自分ひとりでは解決が難しいかもしれません。信頼のできる上司や同僚などに相談し、フォローをお願いしてくださいね、

キッチンが使えない夢

ゴミや洗い物がたまっていてキッチンが使えない夢は、運気が低下しているサイン。精神的に不安定な状態で気持ちにゆとりがなく、気力ややる気といったものが低下している状態と言えるでしょう。家庭内でのトラブルや経済的にも困窮することを表しますので注意が必要です。

火事でキッチンが使えなくなっていたなら、金運の低下を意味しますので要注意。台所は家計を表しますので、そこが火事になるというのは文字通り家計が火の車、経済的に困窮する可能性が高くなっています。当分は不要不急の無駄遣いは控えて、万が一の事態に備えて蓄えを残しておいた方が良いでしょう。

水道が故障するなどしてキッチンが水浸しになり使えない夢は、今のあなたが家族と上手にコミュニケーションが取れていなかったり、家計に問題があったりすることを意味する夢占いとなります。

寝室が使えない夢

なんらかの理由で寝室が使えない夢が印象的だった場合、夢占いでは今のあなたが休みたいのに休めない状況に陥っていることを意味します。仕事や勉強が忙しくて、ゆっくり心身を休める時間的、精神的な余裕がないのかもしれません。

しかし現状が続くようでは、疲れやストレスから体調面にまで悪い影響が出かねません。休むことも仕事の一部と考えて、心身を休めるようにしてください。

The post 【夢占い】使えない夢の意味12選|携帯電話・クレジットカードは? first appeared on SPIBRE.
掲載元:【夢占い】使えない夢の意味12選|携帯電話・クレジットカードは?
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。