スピリチュアブレス
1月7日生まれの人は「鋭い直観力」を持ち「完璧主義者」の人が多いです。
365日の数字はそれぞれ宇宙や自然界から影響を受けています。また、数字と同じようにカラーやアロマも古代からの叡智が反映されているものです。
この記事では、誕生日別のラッキーカラーやアロマを詳しく解説していきます。日常に取り入れ、自分の魅力を発揮させてくださいね。
■1月7日生まれの基本ラッキーカラー
【漆黒】
漆黒とは深い黒のことです。黒は強さやゆるぎない信念を表します。漆黒は目標に向かって強い意志を持ち、まっすぐに突き進むエネルギーを与えてくれるでしょう。また、才能や想像力も引き出してくれます。1月7日生まれの人は優れた直観力の持ち主です。漆黒を使えばインスピレーションが冴え、より多くのアイデアやひらめきが出てくるでしょう。
【パープル】
パープルは個性を表す色です。1月7日生まれの人は、自分自身の世界観を強く持っています。パープルを使えば、人とは違うオリジナリティをアピールできるでしょう。また、パープルは高貴なオーラを与えてもくれます。独特の魅力を持つ1月7日生まれの人の存在をさらに印象付けてくれますよ。
■1月7日生まれの運気別ラッキーカラー
【恋愛運】ブルー
1月7日生まれの人の恋愛ラッキーカラーは「ブルー」です。
1月7日生まれの人は、恋愛でもパートナーと一線を置いた付き合いをします。自分の世界を邪魔されたり、依存されたりしたくないのです。魅力的なオーラがありますが、近寄りづらさを感じる人もいるでしょう。付き合った後も、パートナーとコミュニケーション不足になりがちです。
ブルーはコミュニケーションの色です。自分の気持ちを表現する心を持たせてくれます。恋愛にはコミュニケーションは欠かせません。お互いの気持ちを話し、理解し合うようにしてくださいね。
【仕事運】ロイヤルブルー
1月7日生まれの仕事運ラッキーカラーは「ロイヤルブルー」です。
1月7日生まれの人は、独特の世界観を持ち、物事の心理を追求できます。一つの分野を掘り下げれば、その道の専門家として活躍できるでしょう。また、人付き合いが苦手なため一人でできる仕事が向いています。ロイヤルブルーは深く物事を掘り下げる力を与えてくれます。自分一人の時間を持ち、興味がある仕事に没頭してください。仕事での成果を収めるとともに、多くの人に影響を与えられます。
【金運】グリーン
1月7日生まれの金運ラッキーカラーは「グリーン」です。
1月7日生まれの人は基本的にお金には困りません。一生を通して金運に恵まれているでしょう。しかし若い時にはお金を浪費しがちです。自分の興味が惹かれるものには、金額関係なく手を出してしまいます。グリーンは堅実や安定を意味する色です。グリーンを使えば、散財や無駄使いをすることなく、しっかりとした基盤が作れます。お金とも堅実に付き合えるようになりますよ。
【健康運】ピンク
1月7日生まれの健康運ラッキーカラーは「ピンク」です。
1月7日生まれの人は、肉体を軽視しがちです。知らず知らずのうちに無理をして、身体を壊すこともあるでしょう。自分を大切にしなければいけません。ピンクは自分を慈しむ心を与えてくれます。また、愛情の色なのでストレスが溜まった時にも優しく穏やかな気持ちにさせてくれるでしょう。
■1月7日生まれのアロマ
【ラベンダー】
ラベンダーは万能なハーブとして古くから使われてきたアロマです。様々な作用が認められ、現在でも幅広く使われています。フローラル調の優しい香りは強い鎮静効果があり、緊張や不安を取り除いてくれます。また安眠効果が高いので、夜眠れない時にもおすすめです。ゆったりとした気持ちで熟睡できるでしょう。
【シダーウッド】
シダーウッドはネイティブアメリカンたちが使用してきたアロマです。甘さを感じる樹木の香りは、副交感神経を高め心を穏やかにさせてくれます。また、頭の疲れを取り去る効能もあります。集中力が必要な時や考えが行き詰まった時に使用すれば、リフレッシュができるでしょう。
まとめ
1月7日生まれの人のラッキーカラーは「漆黒」「パープル」、ラッキーアロマは「ラベンダー」「シダーウッド」です。
漆黒は1月7日生まれの人の強さをさらに強固なものにしてくれます。パープルを使えば、独特な存在感がさらに引き立つでしょう。健康面では肉体を軽視しがちなので、ピンクを使い自分をいたわってくださいね。また、頭が疲れた時にはシダーウッドの香りでリフレッシュしましょう。新しいアイデアやひらめきも湧いてきます。
ラッキーカラーやアロマを日常に取り入れれば、自分の魅力や能力を最大限に発揮できますよ。
掲載元:【誕生日】1月7日のラッキーカラーアロマ・恋愛・仕事・金運・健康運
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。