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【ケーキの面白い暦の由来一覧】知っているだけで雑学王になれる!

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面白い暦
雑学王とは、雑学をたくさん知っている人のこと。物知りな人は教養がある、話が面白いと思われます。そんな雑学王になりたいなら、ぜひこの記事を読んでみてください。ケーキに関する面白い暦をたくさん紹介します。

面白い暦の由来一覧

世の中には、びっくりするような記念日がたくさんあります。この記事では、その中でも面白い暦の由来を7つ厳選してご紹介。雑学やネタとして興味があるなら、ぜひチェックしてみてくださいね。周囲の人に話すことで、博学な人と思われたり、笑いが起きたりするかもしれませんよ。

【22日:ショートケーキの日】

ショートケーキの日は、カレンダー上で22日の一週間前が15日であることから、15日を「いちご」と読む語呂合わせに基づいて制定されました。 つまり、15日の「いちご」が22日の上に乗るイメージで、「ショートケーキの日」と名付けられたのです。意外な由来で面白いですよね。22日には、そんな由来に思いを馳せながらショートケーキを食べるのも楽しいかもしれません。

【8日:ホールケーキの日】

毎月8日は、ホールケーキの日。その理由は、数字の1をホールケーキに立てられたロウソクに見立て、カレンダー上で1日の下にある8日がホールケーキを連想するという理由から。イベントの時にしか食べる機会がないと思われているホールケーキを身近に感じてほしいという理由から制定されました。8日にホールケーキを買ってパーティをすると良いかもしれませんね。

【6月6日:ロールケーキの日】

6月6日は、ロールケーキの日であるとされています。理由は、ロールケーキの「ロ」という音が6に似ていることと、ロールケーキの断面が数字の「6」に似ていることから制定されました。制定したのは福岡県北九州市小倉でロールケーキを使って町おこしをしている団体。この団体は、ロールケーキの食べ比べや新しい味の開発などの活動を行っています。

【10日:パンケーキの日】

毎月10日は、パンケーキの日です。日付の由来は、パンケーキを食べるときに使うフォークを丸いパンケーキを並べると数字の「10」に見えることから来ています。毎日のように食べられるパンケーキをさらに楽しんでほしいという理由から制定されました。毎月10日には、シロップやホイップクリームなどの豪華なトッピングをしてパンケーキを食べてみたいものですね。

【5日:チーズケーキの日】

チーズケーキの日は、乳製品の由来となる「醍醐」という名前から日付が決まりました。「醍醐」は「第五」とも読めるので、毎月5日をチーズケーキの日に制定したのです。5日にはチーズケーキを買ってきて、頂くのが良いかもしれません。チーズケーキにはいろいろな種類があるので、一ヶ月ごと違う種類のチーズケーキを選ぶのも良いでしょうね。

【19日:シュークリームの日】

毎月19日は、シュークリームの日です。「19」という音がシュークリームの「シューク」に似ていることから考えられました。シュークリームの日は、シュークリームをより身近なスイーツとして楽しんで欲しいという理由で制定されています。最近ではイチゴなどの果物を入れたものなど種類豊富なので、毎月いろんな味を楽しんでみるのも良いかもしれません。

【父の日&モンブランの日】

6月の第3日曜日は、父の日。ですが、父の日以外にモンブランを贈る日でもあることはご存知ですか。この習慣は、「母の愛は海より深く、父の恩は山より高い」という諺が由来。ヨーロッパアルプス最高峰のケーキでもあるモンブランを贈ることで、父親への最大の感謝を表現することが目的です。ぜひ父の日には、お父さんと一緒にモンブランを食べてみてはいかがでしょうか。

まとめ

たくさんの雑学を知っていると、周囲の人に尊敬されたり、会話を盛り上げるのが得意になったりします。ケーキを食べる際などに「毎月8日はホールケーキの日なんだって」などと話題を振ってみると、楽しい会話ができるかもしれませんよ。ぜひ話してみてください。

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掲載元:【ケーキの面白い暦の由来一覧】知っているだけで雑学王になれる!
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