スピリチュアブレス
4月は春本番。新しい環境に飛び込む人もいれば、少し落ち着いて自分のペースを取り戻したい人もいるでしょう。そんなとき、スマホの待ち受けを変えるだけで運気がぐっと上がるとしたら……試してみたくなりませんか?
今回は、とくに4月の運気を上げてくれる待ち受けを、タロットによりお伝えしていきます。金運・恋愛運・仕事運・健康運……ぜひ、今の自分に必要だと思う運気を取り入れてみてくださいね。
全体運アップの待ち受け……巨大な貝殻
4月は、新しいことをはじめたい気持ちでいっぱいになりそう。ただ、気持ちばかりが先走ってしまい、思うように進めないこともあるでしょう。焦らずじっくりと、自分にとって最善の道を選ぶことが大切です。無計画に動き出してしまうと、途中で迷子になってしまうことも。だからこそ、心の軸をしっかり持ち、今できることから積み上げる意識が必要です。慎重さと直感のバランスを大事にしながら、理想へと向かっていきましょう。
そんな4月の運気を上げたいのなら、巨大な貝殻の待ち受けがオススメです。できるだけシンプルな形で、大きくて頑丈そうなものを選んでください。海辺にぽつんと置かれた貝殻の写真が理想的です。
金運アップの待ち受け……レトロなタイプライター
4月の金運は、過去の積み重ねが評価されるとき。今までの努力が形となり、思わぬ収入が得られるでしょう。一方で、新たな挑戦よりも、これまで続けてきたことを大切にするほうが安定した金運を得られる様子。焦って無理に稼ごうとすると逆効果になることもあるので、じっくりと着実に進めるのがベスト。資産運用や節約に意識を向けるのもよいでしょう。堅実な行動が、未来の金運をさらに強くしてくれます。
そんな4月の金運を上げてくれる待ち受けは、レトロなタイプライターです。とくに、打鍵感のある重厚なデザインのものや、黒や深い茶色のタイプライターがオススメです。
恋愛運アップの待ち受け……タロットの「月」のカード
恋愛運はスムーズに進むものの、慎重になりすぎると動きが鈍くなってしまうことも。「今はまだ……」とためらっている間に、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあるでしょう。相手の気持ちを考えすぎるあまり、自分の本音を押し殺してしまう場面もありそうです。
完ぺきなタイミングを待つより、素直な気持ちを大切にしたほうが、恋愛運は自然と上向いていきます。勇気を出して一歩踏み出すことで、新たな展開が生まれるかもしれません。
そんな4月の恋愛運をさらに上げてくれる待ち受けは、タロットの「月」のカードです。幻想的な月の光が映るデザインや、オオカミや犬がしっかりと描かれたクラシックなタロットカードの画像が特にオススメです。
仕事運アップの待ち受け……ラビリンス
仕事運は、自分の思うように進みにくい時期。新しい環境や変化に対応しようとがんばるものの、予想外の出来事に振り回されることがあるでしょう。思い通りにいかないことでイライラしやすくなるため、余裕を持つことが大切。視点を変えれば、今の状況にも学びや成長のチャンスが隠れているはずです。焦らず、今できることに集中すれば、やがて大きな成果につながるでしょう。
そんな4月の仕事運を上げてくれる待ち受けは、ラビリンス(迷宮)。とくに、上から見下ろした巨大な迷路の画像や、細い道が絡み合う複雑な迷宮のデザインがオススメです。
健康運アップの待ち受け……アンティークの鍵
4月は、心身ともにバランスを崩しやすい時期。気温の変化に対応しきれず、体調を崩すことがありそうです。無理をせず、しっかりと自分をいたわることを意識しましょう。とくに、睡眠不足やストレスが溜まると、予想以上に体調が不安定になりやすいです。体調管理の基本をおろそかにせず、食事・運動・睡眠のバランスを整えることが大切。意識して休む時間を確保することで、4月の健康運を安定させられるでしょう。
そんな4月の健康運を上げてくれる待ち受けは、アンティークの鍵です。長く使われていそうな、重厚なデザインの鍵が特にオススメ。鍵が開いている状態のものや、だれかが持っている写真も良いでしょう。
まとめ
スマホの待ち受けは、毎日目にするもの。そこに運気を上げる画像を設定することで、無意識のうちに運気を高め、チャンスを引き寄せることができるのです。
全体運を上げたいなら、巨大な貝殻。金運を上げたいなら、レトロなタイプライター。恋愛運を上げたいなら、タロットの「月」のカード。仕事運を上げたいなら、ラビリンス(迷宮)。健康運を上げたいなら、アンティークの鍵。4月の自分に必要なものを、ぜひ選んでみてくださいね。
The post 2025年【4月の開運待ち受け】金運・恋愛運・仕事運・健康運の運気UPは?! first appeared on SPIBRE.
掲載元:2025年【4月の開運待ち受け】金運・恋愛運・仕事運・健康運の運気UPは?!
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。