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【1月3日生まれ】あなたの誕生日本を紹介!あらすじ&占いつき

投稿日:

スピリチュアブレス 

誕生日本

本文中に登場する日付(あなたの誕生日)により選定します。誕生日と関連深い本を読みたくなりますよ。

あなたと同じ日が登場する本は、あなたを導く指針となるのでしょうか?!ご期待ください。

【1月3日生まれ】あなたの誕生日本

【お誕生日】1月3日
【書名】ろまん燈籠
【著者】太宰治

【ろまん燈籠】あらすじ

1月3日の本は、異色の文豪・太宰治の作品を取り上げます。

日本文学史上、鷗外や漱石に劣らぬ知名度を持つ太宰治は、ある世代には、教科書掲載の「走れメロス」でよく知られている。ということは、太宰=友情を描く作家という構図-太宰っていい奴?―という、いいイメージが刷り込まれていますが、太宰+「人間失格」=無頼派という方程式が正しいのです。

余談ですが、最近映画化された「人間失格」に、沢尻エリカさまがキャスティングされており、蜷川実花監督の慧眼にはビックリ。沢尻エリカさまも「人間失格」のアウトサイダーだからです。太宰といえば、自殺は繰り返す、女性問題多し、さらに、「芥川賞くれ!」を騒いだ挙句、受賞もできず。そんな風だから、貴公子の三島由紀夫には、「田舎者」として忌み嫌われてしまう。

それでも、熱烈な太宰ファンも多い。彼らは、社会の規範から外れたい願望があっても、外れられないもどかしさを、破天荒な太宰に自己投影して、解消しているのでしょう。

紹介する「ろまん燈籠」の登場人物は、法学士の長男、鉄道省勤務の長女、帝大医学生の美男の次男、容姿に自身の次女、一高の末弟と5人。正月休みにリレー小説-複数人の連携にて一つの小説をつくることーの創作を楽しみます。元旦は末弟、二日は長女、一月三日は次男に引き継がれます。

しかし、次男は風邪をひいてしまい、何とか、口述筆記ー次男が述べた内容を他の人が書き取るーで逃れます。だが、その内容は、長女が、ヒロインの魔女使いの娘を王子とめでたく結婚させていたのを、娘を産後の衰弱な状態にさらす後味の悪い創作をするのでした。

【当らぬも八卦占い】

リレー小説創作日の1月3日に風邪をひいた次男は、参加に苦心することになります。その苦労を他の人にも味わせようと意地悪な創作をします。そんな次男のように、少しイタズラ心がどこかにあるかもしれません。

相手を苦しめるような選択をするよりも、幸せ運ぶような振る舞いを心がけたらよいでしょう。

ろまん燈籠 (新潮文庫)

誕生日の記念に楽しんでいただければ幸いです。

掲載元:【1月3日生まれ】あなたの誕生日本を紹介!あらすじ&占いつき
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