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花言葉【ボケ】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について

スピリチュアブレス 

花言葉、ボケ

早春によくお庭で花を咲かせているのを見かける「ボケ」ですが、その実がウリに似ていることから漢字で「木瓜」と書き、昔は「モケ」と呼ばれていました。

日本にも古くから「ボケ」は自生していたのですが、あまりきれいな種類のものではなく、現在よく見かける「ボケ」は平安時代に中国から伝わりました。

薬用植物としても親しまれてきた「ボケ」ですが、このお花が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?

【ボケ】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉、ボケ

中国に伝わる習慣

中国では、昔女性が男性に自分の恋心を告白するとき、「ボケ」の果実を投げる「投果」という求愛方法がありました。

「ボケ」の果実を投げられた男性は、自分が身につけている丸い珠を投げ返すのが風習でした。そしてこの珠を投げ返すことで、その女性の求愛に応えたことになるのです。

もし男性が返事をしてくれない場合は、女性は「ボケ」の実がなくなるまで、投げ続けたのだそうです。なんだか投げるほうも、投げられる方も痛い話ですね。

日本に伝わる「ボケ」の伝説

昔、ある女性が子宝に恵まれたいと毎日祈っていたところ、ある日修験者が現れて「ボケ」の実を煎じて飲むとよいと伝えられ、その通りにしたところ、子供を授かりました。

喜んだこの女性は、お礼として冠稲荷神社(群馬県)に「ボケ」を植え、この木は「冠稲荷のボケ」として有名になったそうです。

今でもこの神社には、子宝の神様をお参りにくる人がいることで知られています。

「ボケ」の持つ効果

五弁の花弁を持つ花は「魔力」があるとされ、また「ボケ」のお花の形は、災いや病気を退ける魔除けの形をしているとして、魔除けに用いられていました。

「ボケ」の葉は、鋸歯状のギザギザがあるため、邪気除け、悪霊除けの木として庭に植えられていました。

【ボケ】が誕生花の日

【ボケ】の誕生花です。

  • 1月15日
  • 1月16日
  • 1月21日
  • 2月1日
  • 2月2日
  • 2月4日
  • 2月5日
  • 2月9日
  • 2月17日
  • 2月19日
  • 2月22日
  • 12月15日

ピンク色の「花」の誕生花

  • 1月23日

【ボケ】を使って運気をアップする方

ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)

著者ご本人に解説してもらいます。

「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」伊庭野れい子著、太玄社

(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。

花言葉、ボケ

風水で運気UP

「ボケ」の木は、トゲがあることから風水では禍を呼ぶ木とされていることもあります。

しかし「ボケ」は、魔除け、邪気除けとして庭に昔から植えられており、風水でもこの作用を利用する場合もあります。

浄化で運気UP

普通、風水ではあまりトゲのある植物を玄関付近には植えません。なぜならトゲが人を寄せ付けないとされ、繁栄を妨げるという考えからです。

しかし、何か家に災いが続くなどして、邪気払いをしたいと考えるなら、「ボケ」の木を玄関前に植えておくのはおすすめです。

花言葉【ボケ】の意味

「ボケ」は、昔から庭木として、あるいは盆栽としても人気のあるお花です。

「ボケ」には大きく分けると、日本原産のクサボケ、中国原産のマボケ、ボケの三種類があります。

明治時代以降に園芸種として品種改良され、盆栽、切り花、生垣としても用いられるようになりました。

「ボケ」は、織田信長が持つ七つの家紋のうちの最も有名な紋にも使われており、八坂神社や全国にある祇園社の神紋としても使われている格式の高いものとなっています。

また「ボケ」は、1945年の原爆投下で焼け野原となった広島で、やはり焼け野原となった三篠神社(広島県西区)の鎮守の森にあった「ボケ」だけが翌年の春に芽吹き、人生に勇気と希望を与えた木として、広島の「被爆樹木」として登録され、平和の象徴とされています。

「ボケ」は秋になると大きな実をつけます。この実は大変香りが高く、ジャムにしたりお酒にしたりしますが、そのままでは酸味が強すぎて食べられません。

漢方では実を乾燥させたものを用い、利尿作用や疲労回復、筋肉の痙攣に効果があるとされています。

ボケには赤、ピンク、白色がありますが、色別の花言葉は存在していません。

「ボケ」の花は、「呆け」とは関係がないのですが、その音からのイメージが悪く、残念ながらあまり贈り物としては用いられていないようです。

「ボケ」の花言葉①

  • 先駆者
  • 指導者

これらの花言葉はいずれも、「ボケ」を家紋として用いた織田信長の人生になぞらえて付けられています。

「ボケ」の花言葉②

  • 早熟

「ボケ」は、中国では『放春花』と言われ、どの花よりも先に春に咲くことから付けられた花言葉です。

「ボケ」の花言葉③

  • 平凡
  • 退屈

「ボケ」の花は、見かけが平凡でどこの家の庭にもあったことから付けられた花言葉です。

「ボケ」の花言葉④

  • 魅惑的な恋

こちらの花言葉の語源ははっきりとはしていませんが、おそらく果実の甘い良い香りが、とても魅惑的で心がときめく感じがあるために、付けられた花言葉なのでしょう。

花言葉【ボケ】の基本情報

“【ボケ】の基本情報”
科 属 バラ科 ボケ属
原産地 中国
品種 約200種類
開花時期 11月~12月
英語和名 ・Japanese Quince(ジャパニーズ・クインス)・ボケ、唐木瓜(カラモクモモ)

まとめ

春先に咲き始める「ボケ」の花は、昔から盆栽や庭木としても用いられてきました。「ボケ」の木は魔除けや邪気除けとしても用いられ、その花言葉には「ボケ」を家紋とする織田信長の人生にまつわるものなどが存在しています。またその果実は香りが高く、ジャムやお酒として用いられたり、漢方薬にも使われたりしています。

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