スピリチャル系ブログ、占い師系のブログ登録者募集中

最強のカラス

さとうみつろう 

石垣島の家の隣に、おばあちゃんが猫と住んでいた。母によると、ある日、その飼い猫がカラスの赤ちゃんを食べたらしい。すると、カラスのお母さんは、家の中まで入って来て、おばあちゃんを突っつく。隣の家である、うちの家におばあちゃんが来た時に、それでもカラスが家に入って来て突っつくので、「どうしたんですか?」と母が聴いたら、「いえね、これこれ、こういう訳で」と飼い猫の話しをしたそうです。そして、その翌日、そのおばあちゃんは、家の前の道路で車に轢かれて死んでしまった。この一件で母は、「カラスって本当に何かあるのね」と思ったらしい。さて昨日、レコーディング終えてスタジオを出ると、大量のカラスが飛んできて、上空で「かぁかぁ」鳴いている。おれ、呪われてるんか?ってくらい大量。駐車場に向けて歩いても、ずっと上空に飛んでる。すると、子供たちがやって来て、カラスの鳴きまねをして、石を投げて、笑ってどっかへ行った。子供って、最強だよなと思った。怖れを知らない。「怖れを知らない」というのは、どういうことか。「2択のうち、行きたくない道が無い」ということ。大人になればなるほど、貧乏よりは、金持ちが。痛い想いより、楽な思いが。病気より、健康が。マックより、お魚が。選択肢が狭まって行く。本来、全てのことは「食べる」か「食べない」かの2択、「やる」か「やらない」かの2択、「選択する」か「しないか」の2択。とにかく、二択。どんな事象であれ2択があって、大人になるほど、その片方だけを通りたいと片寄ってしまう。となると、もちろん生きるのが困難だ。だって、通れる道が決まってるのだから。家に帰るまでに、どの道も通れる人と、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

掲載元:最強のカラス
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。