さとうみつろう
かっちゃんからLINEが来まして、「29日、みっちゃんの畑に遊びに行っても良い?」みつろう「え~?忙しいから無理かなー。」かっちゃん「紹介したい人が居るんだよね」みつろう「だれ?上戸彩に似てる人を連れてくるんだったら、頑張って畑に居るようにするよ。」かっちゃん「あ、じゃあお願い。」で、昨日きました。畑に。上戸彩。だれやねん!百歩譲って、「ごめん、上戸彩に似せようとトライしたんだけど、「目の大きさ」とか「アヒルぐち」がどうしても似せられなかったんだ」なら、まぁ、まぁ、まぁ、分かる?けど。せめて性別くらい似せとかんかい!って話しでして。でも、言われてみたら、不思議と。こうやって、2人を同じ角度で並べてみたら、どことな~く似てん!!!どこも似てん!「血糖値の数値が似てます」とか、「左手の握力が偶然一緒なんです」とか、そういう、写真では写せない、テレビでは流せない、大切なものがあるのさってBIGINが歌ってたようなそんな部分が似てるとしても、テレビで写せる部分を激似させたヤツを連れてこんと!みつろう「初めまして~。今日は、上戸彩さんが来ると聞いてたので、張り切ってコンタクトレンズ入れてきましたー。なので、はい、これ請求書です。コンタクト代で、500円になります。」新井さんとおっしゃるそうで、10年前に、起業した時に『神さまとのおしゃべり』に感銘を受け、コーチの仕事に活かしたところ、大成功したそうです。新井「ぼく人生で尊敬する人って、あまり居ないんですが、みつろうさんだけは大尊敬してまして。尊敬し過ぎて、「会いたい」とすら軽く言えない立場の人でした。」今や、飛ぶ鳥を落とす大人気のコーチングの先生だそうです。新井「本当に、あの本のお蔭なんです。」みつろう「ありがとうございます。そうやって言ってくれる人が居るから、本を書いてて良かったなって思えるんです。僕の本が、人生に影響を与えただなんて。」新井「与えたなんてもんじゃありませんよ。命の恩人です。あの本が無ければ、今の僕は居ません。」みつろう「おんじん・・・。命の恩人の畑に、10ねん経ってやっと来れた・・・。新井さんね・・・、その10年の期間で、あなたは少しくらい努力しましたか?」 新井「え?」 みつろう「いや、口元と言い、目続きをみる
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掲載元:新井慶一コーチ
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