さとうみつろう
昨夜のYOUTUBEライブで、なんで44才の朝に、444,444人なんだろ?って謎が解けました。今年の夏至ライブに銘打った、「ヒルコ4」を忘れてた。そうか、ヒルコシンさまからのメッセージだったのか。まず三貴信は、アマテル・スサノオ・ツクヨミ。美しい3兄弟。イザナギ・イザナミは、その前に「ヒルコ」を生んだ。ただ、ヒルのようにフニャフニャしてた奇形児だったので、なんと海に流した。すると、日本の漁師がそれを拾って、「蛭子(えびす)」という神として村で育てた。「七福神はみんな奇形児」だと教えてもらった。大黒天は、水頭症。頭が長い。えびすも、フニャフニャで立てない=脳萎縮症。村に奇形児が生まれると、村の人たちは「神さまがやって来て下さった」と、大切に育てた。日本の文化。見えにくい=みにくい醜い美しさがあるのが、ヒルコ。そして、ヒルコが持っている数字が「4」です。アマテルは、3スサノオは、8ツクヨミは、5そして、ヒルコが4を持つ。フィボナッチ数列でも無いし、どうしようもない数字「4」だけに、美しい。見えない、割り切れない、理論化できない、「見にくさ」がある。そうか、ヒルコシンさまからのメッセージだったのか。となると、エビスなので、商売繁盛だな(笑)がっぽがっぽに儲かる1年間かぁ・・・。悪からず!夏至の前の大阪で。天満宮にあるエビスさまへ4日間毎朝散歩しながら通って、そして東京で夏至点を迎えた。その頃は「4」を意識してたのになぁ。不覚続きをみる
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掲載元:ヒルコフォートップ
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