さとうみつろう
世界的な水の研究者、ツェンコヴァ先生。水に光を当てると、水の中に「吸収される」周波数と、「吸収されず透過する」周波数に分かれる。簡単に言うと、水分子(の結合部分)にぶつかっている波は吸収されて、水分子にぶつからなかった波は、すり抜ける。「1nm(ナノメートル)」ずつ光の波を大きくして、どの大きさの波だったらぶつかるのかな?吸収されるのかな?を研究するのが、分光学(スペクトラム)。グラフの右に行けば行くほど、波の大きさ。グラフが上に行けば行くほど「吸収された」度合。ガクっと凹んでいる部分は、810nm。水は、なぜか810nmの大きさの波だけは、まったく吸収しない=すり抜ける。この「すり抜ける」場所なのか、「ぶつかる」場所なのかで、水分子が「どのように繋がっているか」が分かる。それを先生は「アクアグラム」という見やすい表にした。これを見るだけで、「水の性質」が分かることになる。将来的には、人の指に光を当てて、その人の体内の「水の状態」を調べて、あなたのアクアグラムは、こんな感じだから、今のあなたは「どの水を飲めば」良いのかさえ分かるようになる。というか、将来的にって言ったけど、だいぶすぐその時代が来る。ちなみに、病気かどうかの診断も、その人に光を当てて体内の水分子の反射で分かるようになる。ちなみに、大気にも「ほとんど太陽光を吸収しない」波の大きさがあり、それは「大気の窓」と呼ばれている。その周波数の波にして熱を捨てると、なんと「宇宙に熱を捨てる」事が出来る。家の熱を、その周波数の波に変換して、家から外に捨てると、大気には全く干渉しないので、そのまま「宇宙に熱を捨てる」事が出来るという魔法のような商品が、すでにNISSAN自動車から出ている。水の話しに戻すと、分極の性質を持つ水分子は「4つの手」がある。だから、「4人まで仲良く」なれる。モノマー(1つの水分子だけの状態)ダイ続きをみる
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掲載元:世界的な水の研究結果が「伊勢」で聴ける
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