さとうみつろう
岸田首相が辞めることを発表しました、本当にお疲れさまでした。誰がやっても袋叩きの役職で、「日本で一番やりたくない職業」ダントツNO1の「総理大臣」になってくれて、何年間も耐えてくれました。よく、「プーチンがうちの国の大統領だったらいいのに」とか「トランプが日本の首相だったらいいのに」という声を聞きますが、それは要するに、自分の国のトップが尊敬できる人であって欲しいということなのでしょうじゃあ、自分の国のトップを尊敬すればいいのですこんなに簡単な話しがあるでしょうか?その国の国民が、その国のトップを守ってあげられなくて、どうして、他の国と対等にやり合えるでしょうか。よその芝は青い他の国がよく見えるのかもしれませんが、「まずは、お疲れさまでした」くらい言えないなんて、日本人らしくありません。自民の一番の政敵である立憲民主党の代表でさえも、「まずは、お疲れさまでした」から始まる文で、Xを投稿しています。よーく考えたら、怒っている顔を観たことがありません。TVでも、ニュースでも、新聞でも。威張っている顔も見たことがありません。「増税メガネ」と揶揄され、バカにされた写真とかも出回っても、怒らず、威張らず、奢らず、淡々と。バカにされているのではなくバカに「させて」あげているのです。 「まずは、お疲れさまでした」意見の違いがある人は、接頭句くらい覚えてお続きをみる
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掲載元:岸田首相、お疲れさまでした。
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