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神さまが~♪居るのなら~♪

さとうみつろう 

旧暦は現代物理学よりは完璧じゃなく、満月から1~2日ズレたりする。沖縄の今年の旧盆は、本日が「旧7月15日」なので、ウークイ(お送り)の日でフィナーレ。ところが、満月点はあさってのAM3:26「満月点に向かう、最後の夜」が満月なので、明日の夜が本当に「あの世へお通し」できる日だろう。番組で、千原せいじさんと収録した時に、この「旧暦にお盆をするべきだ説」を語ったところ、せいじさんの田舎でも、小さい頃は旧暦の7月の「満月の夜」でやっていたそうだ。関西のお笑いの人だから、関西のどこかの地方だと思うけど、「満月の夜の、月明かりに照らされてお墓まで歩いた記憶がある」と。色んなことが、理にかなっていたのだろう。月明かりが無いと、夜道は暗くて歩けない。だから「満月の夜」は外に出たくなる。そして、それが夏の夜だった場合、夜空の方向には、いて座Aスター(地球から一番近いブラックホールあの世)が来る。どうやって、昔の人が「あの世の入り口は、夏の満月の夜空の方向」って気づいたのか?日本どころか、南米でも、中国も、琉球も、北米大陸のインディアンも、「死者が帰ってくる日は夏の満月」とされている。①宇宙人が教えた説②昔は死ぬほど感覚が敏感で死者が視えたなどの説が考えられるけど。③神さまの計算が完璧すぎてま続きをみる

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