さとうみつろう
久しぶりに「高い所」に泊まらせてもらった。昔はよく、札幌で講演会をしてたから、札駅の上の高いタワーホテルとか、または上の写真の遠くに見えてるアベノハルカスとか、何でだか知らないけど「高い所」に泊まるのが好きだった。(いや、バカと煙は高いところが好きだからでしょ。)6年前に「日本で一番高い場所55F」で寝た日、「いま、俺よりも上で寝てるのは天使だけだ!」って名言が出たけど、 さとうみつろう『ハルカスで天使になった悪魔』応援★★★感謝 このブログ『笑えるスピリチュアル』の目次(⇒初めてお越しの方へ) 昨日、おとといの記事の内容。遠くの美しいホテルの夜景を観て、その部屋に…ameblo.jp 最近ハルカスは抜かれて、今じゃ前澤さんが日本一高い場所、アマンレジデンスで寝ていらっしゃる。で、久しぶりに高い場所に寝て思ったけど、やっぱり「地上に居る時の雑念」みたいなモノが振り切れる。体感だから、言葉ではなんとも言えないけど、地上に「何かが溜まっていて」、それから脱出したような気になる。「想念は下に溜まる」ってよく言うし、「悪い霊は下に溜まる」とも言う。科学的には、「気体」なのかなーって仮説。それぞれ「比重」が違うので、二酸化炭素は下に溜まり窒素は上に行く。二酸化炭素 1.90アルゴン 1.38酸素 1.11窒素 0.97下界に溜まっているCO2が「雑念の元」なのか、または、その30倍もの量があるアルゴンが原因なのか?白熱電球の中にはアルゴンだらけだけど。悪い光には見えん。逆に、「窒素がいっぱいある」ことで良い気分になるのか?まぁ、排続きをみる
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掲載元:グリッドを突破して
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