さとうみつろう
高校生の頃にお付き合いしていた人が、「風邪は、3時ごろに治ったよ」と言ってるのを聞いて、ショックを受けた。ーそんな過去記事を書きました。言われてみれば、風邪は「いつか」治っている訳であって、その子のように「何時ごろ」というラインがあってもおかしくない。気にしてないから、分かってないだけ。「風邪が治った時刻」。で、ミトコンドリアトレーニングを3カ月してるのですが、人生で一番早く風邪が治りました。9時間。あさ8時頃、「あちゃー、久しぶりに風邪ひいたな」「鼻水でてるし、だるい。風邪だ。」「この3カ月まったくひいてないのに、おしい」と思ってたら、夕方の6時ごろに「あれ?完全に治っている」ことを確認。最近読んでるミトコンドリア研究者が、「脳のチカラは5倍になる」と言っていた。これは要するに、普通の人が「英検1級」くらいしか受からないなら、俺は「英検5級」くらい受かるという事。1×5=5倍。え?違うか。英検1級を、1年かけて受かりました!が普通なら、5倍というのは、英検1級を2カ月で受かりましたになる。実際のニューロンにおけるATP生産能力から出した数値らしくて「脳の力は5倍にできる」同じように、全身で免疫系を動かしてるのもATPなので、ミトコンドリアが増えると、風邪が治る時間も何倍か早くなる。記憶だと、だいたい、風邪が治るのって3日くらい続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
掲載元:風邪が治った時刻
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。