さとうみつろう
日本には、「祝日」と「祭日」があり、祝祭日という名称だった。でも、現在では「祭日」は消えた。祭日とは、国家でもとても重要な行事の日で・元旦・秋分の日春分の日・建国記念日・新嘗祭戦後、GHQは日本にやって来て、「この国が一番大切にしている日は新嘗祭」だと分かり、その日を消すことに。ただ昭和の先輩たちが頑張って、名称を変えてでも「こっそり残したい」ということで、勤労感謝の日として、残っている。その日は、今年1年の豊作に感謝する日。そうすることで、視座が「感謝側から観れる」ようになり、次の年の開運=「ものごとを良いように観れる」国民が増える。特に、来年2025年は色々とある年なので、天皇陛下の祈りをバックアップする必要があると、プロレスラーの前田日明さんが呼びかけている。 今週の土曜日は、新嘗祭の日。ぜひ近くの神社へ行って、「今年一年間おこったイイコト」たちへ感謝してきてください。そして、僕が皇室の人から聞いた話によると、天皇陛下は「バックアップ」が必要なのじゃないそうです。実は、むしろ能力を抑えるようにしている天皇続きをみる
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掲載元:勤労感謝の日は「休む日」じゃない
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