さとうみつろう
人類が開発した飛翔体で、最高速度が出るのが「再突入体」。昨日、人類史上「初」となるICBMをロシアが実戦投入。誰も見たことが無い風景。批判されても良いから言うけど、「神の降臨」のように見える。 🚨BREAKING: Incredible video footage shows Russian ICBM missile strikes against Dnipro in east central Ukraine.This is the first time in human history that ICBM’s have been used in war.We are inching closer to WWIII by the day. pic.twitter.com/FUgh2tbkUN— DK🇺🇸🦅🇺🇸 (@1Nicdar) November 21, 2024 Russia just struck a non-nuclear nation with an ICBM.The attack against Ukraine was non-nuclear but clearly designed to simulate a nuclear attack.RUSSIA IS THE AGGRESSOR. PUTIN IS THE AGGRESSOR. CONDEMN PUTIN'S ESCALATION! pic.twitter.com/AdL7RgaoYM— Drew Pavlou 🇦🇺🇺🇸🇺🇦🇹🇼 (@DrewPavlou) November 21, 2024音の速度が、ウサインボルト 時速45㎞ダチョウ 時速80㎞チーター 時速115㎞新幹線 時速300㎞飛行機 時速900㎞音速 時速1,235㎞ピストルの弾AK-47 時速2,580㎞戦闘機F-15 時速3,000㎞ ロケット(宇宙速度/脱出速度)・人工衛星軌道投入速度 28,400㎞・地球脱出速度 40,300㎞・太陽系脱出速度 60,100㎞ 再突入体 29,635㎞ロケットは、速度によって「どこに行けるか」が変わる。第一宇宙速度だと、人工衛星を軌道に投入第二宇宙速度だと、アポロのように地球の外へ行ける第三宇宙速度を出すには、スイングバイと言って「天体の重力」を使わないと達しない。で、一度大気圏外へ出たモノが、また大気圏内へ「再突入」してくるから、再突入体という。その速度は、時速30,000㎞スペースシャトルの場合は、載ってる人が最後は続きをみる
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掲載元:再突入体
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