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自然界に「冷水シャワー」なんて

さとうみつろう 

人間と、プラスチックと、PFAS(永遠の化学物質)とかをビンに入れて、30万年間シャカシャカ振り続けたら、出てくるときには、お互いの固有振動の最小公倍数で同期して、「お互いに協調して」生きられる生命体になっている。それが「進化」。今の人間も、酸素とかCO2とか、落ち葉とか、土壌菌とかと一緒にビンに入れて、数億年シャカシャカと振ったから、お互いに同期して(迷惑を掛け合わずに)生きている。1年前にサウナにハマり、そこから「サウナとは水風呂だ」と悟り、サウナに入ってたら「サウナだけでお腹デブは死ね」みたいな曲を聴いて、確かにと走り始めて、で、やってたことが「ミトコンドリアトレーニングだった」と気づく。きっかけの水風呂。家では、冷水シャワー。それを浴びながら、自然界で、冷水のシャワー浴びてる動物なんて居るんか?と。さっきの法則「一緒にシャカシャカ」数万年するのが進化。誰も冷水シャワーなんて浴びてないじゃん、と。そもそも「シャワー」という状態を作るのが大変で、キャンプとかではビニール袋に穴を開けてこうやって防災シャワー。こんなの、自然界のどこにもないわい!って思った後に。雨があると。冷水で、天からシャワーが降って来る。動物たちは「あまやどり」しない。てことは、濡れる。たぶん1週間に1回は必ず「冷水シャワー」を浴び続きをみる

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掲載元:自然界に「冷水シャワー」なんて
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