さとうみつろう
/みつろうさんって、いつも何してるんですか?\ってYOUTUBEへコメントがあったので、昨日のルーティンでも。朝起きて、子供を保育園に連れて行き、公園でミトコンドリアトレーニング(ランニング)、帰って来て水風呂、その後ネットサーフィン、「なんだと?ミトコンドリア自体が左回転に8Hzしてるだと?」から思考がグルグルし始めて、概日リズム(サーカディアンリズム)はミトコンドリアが主体だよな、身体の時計はミトコンドリアが握ってて・・・、どうやって「時間」が分かるのかな?ドラムを叩くときは、使ってない足を揺らすな・・・「振動」でリズムを取るのが1番ズレないよな整数倍だよな・・・地球の「1回転」にピッタリ合わせて、ミトコンドリアの回転数が整数倍で同期してたらズレん!って気づいて、軽く「概日リズムの仕組み」を看破して、あれ?でも、そもそも今の地球の「ヘルツHz」は「テキトー」に決められているなぜなら、「1秒」がそもそもテキトーに決まってるからそうだ、ちゃんと換算してみよう・・・、地球の本当の「1回転」の時間は86,164秒で、今のテキトー「1秒」単位でやると、86,400秒で、今の「1秒」は、0.273%遅いのかぁ・・・ってエクセル開いてこの「1秒の感覚」が、あと0.273%短ければ 「地球の1周」にピッタリ整数倍で合致するそうだ、「1秒」を変えよう、「RHz(リアルヘルツ)」と仮称しよう、地球が1周「自転」する時間にピッタリとミトコンドリアが69万1,200回転したら、体内時計がズレんな!ってエクセルが答えをくれてその、1秒間に8RHzのミトコンドリア、要するに、「地球1周」する間に69万1,200回転するミトコンドリアが一番「活性化」している状態やな・・・からーのシューマン共振も、そもそも地球全体の「ミトコンドリアの振動」そのものだよなってことは、8RHzが一番ピッタリなのか、それって続きをみる
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掲載元:地球が1回転する間に、ミトコンドリアは69万1,200回転ピッタリ整数倍
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