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台湾随一のパワースポット日月潭の謎がまた1つ解明されました。

さとうみつろう 

日(陽)と月(陰)が統合する湖、日月潭にあった四文字熟語。日は、「昇」るのがマックス。これは分かるので、月は「恆」が良いって言われても、なんて読むん?現地のライさんに教えてもらって、「つねに」あるよ、「たえず」なのよ、「かわらないもの」あるよ。あまり、良く分からなかった。左側が、心。右側が「互いに」。いつまでも変わらないモノ、みたいに言われた。気になったので、ホテルに帰って来て調べたら旧漢字らしい。要するに、日本が50年間「教育」を施した台湾には残り、簡単な感じに骨抜きされた日本には残ってないモノ。台湾は、日本の魂のデータサーバー。日本の心も、魂も、気概も、優しさも、台湾人の中に保管されている。そして「旧漢字」も。弦を張った弓のような月の形とあるので、また違うサイトで調べたら、 旧暦7日=半月(はんげつ)/弓張月(ゆみはりづき)/上の弓張(かみのゆみはり)/弦月(げんげつ/ゆみはり)/恒月(こうげつ)/破月(はげつ)/破鏡(はきょう)/片割月(かたわれづき)/上弦の月(じょうげんのつき)/初弦(しょげん)/玉鈎(ぎょっこう)/偃月(えんげつ)/彎月(わんげつ)/half-moon/first quarterこれじゃないかしら?コウゲツと読むらしい。日は「昇る」のが、良いとされる。たぶん、午前中とか。じゃあ、「月」は何が良いのか?月は「恆」が良い。互いを心で繋ぎ合い、変わらそこにあるモノ。人情的な?人と、人の、間に、あるモノ。「人間」そのもの。そして、旧暦7日の月が良いと。旧暦7日の月は、半月である。満ちてもおらず、そして、消えてもいない。コロコロと毎日「カタチ」を変え続ける、月。旧暦の1日は、必ず「新月」。旧暦の15日は、十五夜お月様。必ず「満月」。そして。旧暦の7日は、半月(上弦の月)。満ちている訳でもない。賭けている訳でもない。一番「ちゅうかん」くらいの、半月。良いでもない。悪いでもない。太陽は、午前中がちょうどいい。そして、月は「半分くらい」でちょうどいい。台湾で学ぶ、日本の心でした。蛇足で。月の形は、重力に直結します。「月」は地球に大きな引力を与えるNO1。「太陽」も地球に重力を与えるNO2。太陽と月が重なる位置に居る「新月」の時は?昼半球面では、真上に2倍の重力で引っ張られ、夜になると、地面の下にめっちゃ引っ張られる。重なって2つがあるからね。じゃあ、満月の日は?昼半球面では、上下にめっちゃ引っ張られる。(上から太陽が引っ張り、地球の反対側=足元から月が引っ張る)夜半球面でも、上下にめっちゃ引っ張られる。(上に月が引っ張り、足元で太陽が引っ張る)さぁ、出ました!わらわ~、みんな覚えたての、コウゲツの日は?まずは、位置関係。昼間12時頃に、東から出て来て、夕方ごろに(たそがれどき)に、真上に来て、深夜12時頃に西に沈む。タソガレ時に、真上に引っ張るエネルギー。 これが凄く重要なんじゃなないかと。「君の名は」でも、見えにくくなる、境界線が消える、あれは「誰ぞ、彼は」で、「たそがれどき」の、あの、黄昏時に、真上に引っ張る。更に言うと、太陽(大きな重力元)と、月(大きな重力元)が、直行する。いこーる、打ち消し合う。ある意味、いちばん「重力が消える」と言えるだろう。上下に引っ張り合う時は、打ち消し合って消えてるイメージもできるが、結局「2倍」になって、重力が上下から人体にかかる。それに対して、コウゲツの時は、太陽さん続きをみる

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