さとうみつろう
昨日、EMホテルのフェスにゲストで呼ばれまして、めっちゃ良いピアノのチューニング(B-Dur)にしてくれてたので、ポロロンとYOUTUBEライブで弾いてたら、『愛燦燦』のメロディを何故か弾いていて、 不思議だなーと思ったら、同じ頃、さいたまスーパーアリーナ―では、エグザイルのアツシさんが愛燦燦を歌っていたらしい。ATSUSHIセットリスト4月12日ピアノの弦が調律中に切れて「ばいん!」っていう聞いたことない音が鳴って。調律師さんいわく、「高い音にしたら切れることもありますが、ここまで低い音で切れるのは不思議すぎる」と言いながら帰って行った。しかも、88個鍵盤がある中で、基準キーとなる「レ」の鍵盤。一番使う鍵盤。その鍵盤は、シューマン共振7.86Hzに合わせてある弦。88鍵盤×1鍵盤に付き2~3本ずつピアノ弦は張られてるので、200本くらいの「弦」の中の、なぜか、シューマン共振に合致させた1本だけが切れるってんだから、やっぱり物理的な「相互作用」があったんだと思われる。弦が切れるという形で、地球との共鳴が証明されてよかった。 この投稿をInstagramで見る 続きをみる
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掲載元:共振作用で切れた弦
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