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健康のためにやったことが、逆に体を壊す理由

さとうみつろう 

ランニング、小麦抜き、早寝早起き。「健康」のためにやっていることが、逆にその人の健康を壊すって事はよくある。なぜなら、その人の意識の対象は「健康」であり、その「健康」には、①良くなるか、②悪くなるかの2種類しかない。特定のその数値に注目すれば、当然メモリは「増」か「減」のどちらかなのだ。だから、「健康」のために何かをして、「芸術」が悪くなることは無い。「数学」が悪くなることも無い。「国語」も変わらない。「健康」のために何かをしたら、「健康」が、良くなるか、悪くなるかなのだ。セロリダイエットもそう。ナット―キナーゼもそう。糖質制限ダイエットもそう。それらは「健康」のためにやってるのだから、良くなるかもしれないし、逆に、他の人の「健康」よりも、悪くなる可能性もある。痩せようと思ってやったことが、逆に体重を増やした経験はよくあるだろう。当然だけど。「幸せ」もそうなのだ。「幸せ」になるために何かをしている人が、逆に「不幸」になるケースも多い。なぜなら、「幸せ」に注目すると、それは「増」か「減」しか無いのだから。今週、あなたの「幸せ」が、何もしていない時の「あなた」に訪れていますように。↓新刊出ました、まだの人は↓ぽちっと↓ 神さまのおつげ さとうみつろう短編集1 | さとうみつろう |本 | 通販 | AmazonAmazonで続きをみる

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