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金曜日の13日にローマ法王

さとうみつろう 

今日は、泣く子も黙る13日の金曜日。久しぶりです。そんな中、ダライラマ法王に近い人から以下のメッセージがダラムサラのダライラマ法王庁で働いている先生に相談したところ、日時を合わせて法王様にお祈りをお願いすることができそうです。で、みつろうさんから手紙を書いてもらえたら、法王に渡します。ってことだったので、ダライ・ラマ法王私は日本の作家さとうみつろうと申します。日本では今、主食であるお米の不足や物価の上昇、労働環境など様々な社会問題により、明日に希望を持てない若者が増えています。社会の多くの人が明日に不安を抱えた時には、これまでの歴史上必ず、混迷と暴動、終末思想を唱える者が現れます。ここ日本でも7月5日に世界が終わるという風説がまことしやかに騒がれています。もちろん未来は誰にも分からない性質のものであり、そのような事が起こるはずもありませんが、多くの人が『疑いの心』を持つと分断が始まり、社会はより混迷を極めます。そこで我々は『明るい明日』を多くの人で同時に祈り、イメージするイベントを、7月4日21時から行います。この呼びかけに、世界中の先住民族やシャーマン、酋長なども賛同して下さり同時刻に祈ってくれる事となりました。この手紙では、これまで多くの希望を祈り続けてこられたダライ・ラマ法王にも、我々の祈りの時刻に心を寄せて頂きたくペンを握りました。『疑う心』が間違いなく世界を悪くしているように、『信じる心』も、間違いなく世界を変えると信じています。世界中の人が些細な違いを乗り越えて、団結して繋がりますようにお力添えをお願い致します。作家さとうみつろうまず最初に、あなたに伝えたいことは。ダライラマに手紙書いたことある?ないよね。日本中に1人も居ないよね。ダライラマに手紙書い続きをみる

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掲載元:金曜日の13日にローマ法王
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