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「したい」を、「する」へ

さとうみつろう 

今の日本人には、やりたいこと、や「夢」が無い人が多いらしい。過去に紹介したけど、「やりたいことがない」人でも「やりたくないこと」はすぐ言える。そんな、「やりたくない事」を1つ用意する。「明日、会社に行きたくない」この「やりたくないこと」を考えている間、脳は無事に「やりたくないこと」で頭を占拠されているので、目の前に「やりたくないこと」だけをフォーカスして探し出す。「じゃあ、どうしたいの?」って自分に聞く。「会社じゃなくて、好きな絵画を描いて、収入を得たい」これは、革命だ。さっきまでずーっと、「嫌な会社」を考え続けていた脳内に、まさかの新人「好きな絵画」がやって来た!まさかご主人様が、「本当は」絵画の方をやりたかっただなんて!だって、ずーっと四六時中「会社」の事ばかり考えているから、てっきり、「会社」が好きでたまらないのかと思ってたら。まさかの、まさかの、まさか、「絵画」が好きだったとは!こうして初めて、「絵画」が脳内に湧き、そして、「絵画」の周波数が脳から外へ漏れ出る。驚くほど見つかる。そりゃそうだ、さっきまで「同調する周波数」を出してないのだから、探そうにも探せない。今初めて、脳内に「基となる周波数」が入ったので、これでやっと探せるのだ。こうして、「やりたくないこと」↓「したい」↓「なりたい」↓「ありたい」 の抽出の仕方は、過去動画↓を で、この動画には、先がある。「したい」は、まだ頭の中。「する」は、行動。「なりたい」は、まだ頭の中。「なる」は、状態。「ありたい」は、まだ頭の中。「ある」は、永遠の今。したいも、なりたいも、ありたいも、ぜーんぶ「頭の中の世界」だ。それを、外側に出すために、「する」「なる」「ある」に持って行くのだ。 いや、動画のままで止ま続きをみる

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