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美容師がミスった、美容師をミスった。

さとうみつろう 

美容師がミスったのか美容師をミスったのか。一文字違いだけど、だいたいみんな「いやー、髪形を失敗してしまって。美容師がミスってさー」と言う。よーく考えてみよう。「美容師がミスった」のかもしれないがその美容師を選んだのは、あなただ。だから、美容師「を」ミスったのだ。石破首相「が」悪いのか石破首相「を」選んだ私が悪いのか生まれた時代「が」悪いのか生まれた時代「を」楽しめてない私が悪いのか「が」を使うと、その前の単語が主語になる。要するに、主役を相手に渡すことになる。主役が「自分以外」だったら、世界はどうやっても変えられない。でも、主役を自分にしたら簡単に変えられる。美容師がミスった美容師をミスったそれは、私のせいだ。だから、次からは気をつけることが出来る。主役が「わたし」なのだから。この世界は最悪だよりこの世界を最悪と、私が感じているにすれば、世界を変えず「私」を変えるだけで、世界が変わる。美容師がミスった続きをみる

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