さとうみつろう
「あなた」が見ることが出来る範囲の向こう側には、 何が拡がっているのだろう? 」見えないモノ「 「あなた」が聴くことの出来る範囲の向こう側には、 何が拡がっているのだろう? 」聴こえないモノ「 「あなた」が感じる事が出来る範囲の向こう側には、 何が拡がっているのだろう? 」感じられないモノ「 「あなた」が信じていることの向こう側には、 何が拡がっているのだろう? 」信じられないこと「 「あなた」が理解していることの向こう側には、 何が拡がっているのだろう? 」理解できないこと「 「あなた」に説明できることの外側には、 何が拡がっているのだろう? 」説明できないこと「 「あなた」には、 見えず、聴こえず、感じられず、説明さえできず、 よって理解できずに、信じられない領域なのに、 やはり、ナニカが有るのだ。 「認識(=あると確認すること)」することが絶対に出来ない場所なのに、 そこにさえ、ナニカがちゃんとあるという事実。 無いはずの場所に、有るモノ。 それが、可能性ではないだろうか? それが、希望ではないだろうか? 見えず、聴こえず、感じられず、 説明できず、理解もできず、 信じることさえも出来ない領域に、繋がる行為。 それが、『祈り』。 「わたし」とは、「限定化」するエネルギーのことなので、 「わたし」から「こだわり」こだわりを取ったら、 無限が、ただ顕われる。 祈ろう。 「わたし」を超えるために。 祈ろう。 「わたし」の外側の人たち、 」だれか「 のことを。 あ、今日は、 そんな意味わからんちんなお話しじゃなくて、 いいお知らせが!! 最奥の聖地 ”天河” から、 日本の表舞台東京へと伝説の宮司:柿坂宮司が出て来て、 「宇宙の神さまを降ろします」と言う、 今年の秋分の日のイベント。 キャンセル待ちが若干出たようで、 本日の10時から阿部さんのサイトにて受付開始です。 阿部さんが何度も天河神社に通って、 宮司さんたちと調整してくれて、 式次第もおおむね決まったみたいです。 天空の祈り『式次第』 一、修祓の儀(しばつのぎ)皆さまのお祓い、お清めの儀。 一、降神の儀(こうしんのぎ)神籬(ひもろぎ)を立てたところに八百万の神をお招き、宇宙の神さまに降りていただく儀。 一、献饌の儀(けんせんのぎ)神様に御供えを献げる儀 一、祝詞奏上 一、神楽奉奏「浦安の舞」(かぐらほうそう うらやすのまい) 一、大鼓奉奏(おおつづみほうそう) 一、磐笛奉奏(いわぶえほうそう) 一、斎主玉串奉奠(さいしゅたまぐしほうてん) 一、主催者玉串奉奠(しゅさいしゃたまぐしほうてん) ここから、公演がスタート。 そして、全てが終了した最後に、 一、昇神の儀(しょうしんのぎ)神様にお帰りいただく儀。 前回、取れなかった人は、 今日の朝10時から以下のサイ続きをみる
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掲載元:無くて有るモノたちへ
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