はせくらみゆき
皆さん、こんにちは。本日、3月6日、ミ・ロクとも読めるこの日、今、起こっている一連の流れの、その先にあるものを、お伝えできればと思います。なぜなら、向かう先が明確にみえていることで、たとえ途中経過が荒波にもまれたとしても、必ずや、そこに辿り着くことを「知って」いて動くので、安心して歩を進めることが出来るからです。この投稿の終わりには、あなたが自身が定めているゴールとは何か?について知るワークもありますので、少し長いですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しく思います。・・・・・・・・・・・・・さて、一つ前のブログで、https://ameblo.jp/hasekura-miyuki/entry-12579439974.html今、起こっていることは、母なる地球の出産の様子である、ということをお伝えしました。そして、その星に住む私たちも、確かに今は、痛くて辛いかもしれないけれど、そのさきに待っているのは、愛おしく可愛らしい赤ちゃん! であり、地球になぞらえるなら、高次の振動で共振する、新生地球の姿と、そこでにこやかに笑っている、高振動のパラレルセルフ―あなた自身の姿である。とお伝えしました。今日はまず、この産道通過中のプロセスを、人間目線から見た感覚を、ある例えになぞらえて、表現できたらと思います。それは、ジェットコースター!…えっ。こわ~~っ。いや、わりと好きだわ。と、いろいろな声が聞こえそうですが(笑)、もしあなたが、遊園地にいって、なぜ、ジェットコースターに乗るの?と、問われれば、「こわいけれど、楽しいから」「わくわくする。面白そう」「スリル満点。ドキドキするから」といった答えになるのでしょうか?そうなのです。私たちの少し深いところの意識は、今起こっている出来事を、まさしくこのような感覚で捉えています。で、実際にジェットコースターに乗った時の、感覚を思い出してみてくださいね。たとえば、キャーッ! といいながら、両手を上に挙げて、絶叫したりしませんか?あるいは、前にある手すりに、ギュッとつかまって、なすがままにまかせてしまう、とか?この感覚を、今の状況に置き換えてみると、最初の、手を上に挙げて、キャーッといいながら、翻弄されている(翻弄している?)時間は、人間としてのドラマ時間です。顕在意識のみを自分のすべてだと捉え、ドラマを創って楽しむ時間です。これもまた、楽し。けれども、それだけでは、感情や現象に振り回されっぱなしになるので、ちょっとつかれますね。そんな時は、もとのニュ続きをみる
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掲載元:【あなたが向かう先にあるものとは?】 ―変わりゆく時代の中で―
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