スピリチャルカウンセラーみちよ
===== 今日の「まいにちスピリチュアル」は Voicyの今日のお題『#使わない方がいい声がけ』 に合わせて配信しています。Voicyでの解説も聴いてね! ===== 「気遣い」というのは、 相手がそれを必要としている時には感謝されますが、 それを必要としていない時に「気遣い」をすると 「大きなお世話」になることもあります。 では、相手がそれを必要としていないのにも関わらず 「気遣い」をしたくなるのはなぜでしょうか。 きっとそんな時には 「気遣い」をすることで愛されたいとか、 「気遣い」できる自分=役に立つ=価値がある ことを確認したいとか、 「気遣って」あげて、相手からも「気遣って」もらいたい、 などの、<自分都合>であることが殆どだと思います。 「気遣い」=相手のための善意の行動 なので、それらは本当の「気遣い」ではないですよね。 昭和の母のよ続きをみる
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掲載元:8月22日 気遣いは自分のためにすると相手のためになる話
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