スピリチャルコンサルタントmasami
自分の人生の恐怖がコロナで刺激されて、あらわになったテーマにきづいて、自分のこととして解決していくのか、
というテーマに関して
コロナ騒動で私の人生であらわになった自分の恐怖心でいうと・・
わたしは、政府への怒りがすごい出るんです、(日本政府だけじゃなくて、世界の政治家の勝手さみたいなもの)
たぶん、わたし以外の何か大きな力に自分の人生をめちゃくちゃにされるっていう恐怖があるんだろうなって思います。
だから、今は中世じゃないんだから、わたしの人生何かの権力にめちゃくちゃにされたりしないよ、されそうになっても声をあげたら無視されるような時代じゃないから大丈夫だよって言い聞かせてます。
中世とかならねえ、独裁も独裁、いきなり切って捨てられても文句いえなかったかもしれないけどね、
今はそういう時代じゃない!独裁的な香りはしたとしても、中世ほどのことには世の成熟度が待ったをかけるから大丈夫だよ!!
とはいえ、説明がつかないほどに、自分が大事にしてたものがよくわからない理由で奪い取られるんじゃないかってことへの恐怖ってあるけど、もうそんな人生は送りにきてない!って自分を安心させて今世は生きたいと、そっちを選択すると自分にいいきかせてます!
あとは、自粛警察みたいな一見良識ある風の一般市民の恐怖にかられた意味不明な行動への怒りと恐怖。
「未成熟な自分の恐怖に振り回されて周囲に迷惑かける人への怒りとあきれ」もすごいある・・
転売ヤーとかまでひどい人になってくると、ちょっともう次元がちがいすぎて来世に期待としかいえないし、多分そんなにこの人生で積極的に関わるつもりもないので感情はそこまで乱されないのですが・・・。
もうちょっと、悪い人じゃないんだけど、未成熟でついつい変なことしちゃう人がとにかく嫌だとおもっちゃう。
恐怖心のあまり買いだめする人とか、、、
〇〇に参加するなんて信じられない、〇〇しないなんてありえない、とここぞとばかりに正義の傘をかりて他人を非難する人とかみると、
未成熟な人が自分の恐怖心に振り回されて善意でおこす恐ろしい行動って迷いがない分、すごく怖い・・・・ってゾッとするのです。
戦時中に「非国民狩り」みたいなのやったの、こういう未成熟な善意の市民だったんだろうな。。。
こういうタイプは自分の理解できる範囲を超える人たちにすごい敵意とかむけてくるから(しかもすごい正義感で)こわいなあとおもっちゃう。
これもやっぱり、未成熟な人、自分自身をマネジメントできない人に迷惑かけられるっていう恐怖があるなあと思いました。
わたし、前世で魔女狩りでもあったかな(笑)
自分のことは棚に置き(笑)、冷静さのない市井の人のパニックが一番怖い(笑)と思っちゃう。
ここぞとばかり人種差別的なことしちゃうとかね。引いちゃう、、
そんな人実際周りにいないのに、こんなに嫌だと思うってことは、
やっぱり前世で変な世の中に自分の大事なものを奪われる、みたいな経験したに違いない(笑)!
今生はもうそんな人生は送りにきてないから大丈夫だよって自分の選択を、ちゃんとフォローしていきたいと思います。
マスクの備蓄がなくなってきて、
うちは夫のチャコが花粉症だからおちゃこに優先してつかってもらいたいし、
セッション時は必要だし、
セッション時に再利用したマスク使うわけにいかないし、、、
どうしたもんかなあとおもっていたら、。。。。
クライアントさんがマスク差し入れしてくださいました。。
ありがたすぎてたまらなかったです、ありがとうございます
でも、マスクしておかなければなんか後ろ指さしてくるみたいな同調圧力がこわくて、必要がそこまでない場面でも、使い古したマスク再利用してなんども使ってる人おおいだろうなあ・・・
(もちろ、飛沫感染の考えられる距離や場所は必要ですよ。そんなことくらい知ってる 笑)
だって売ってないもん、みんながみんなそんなたくさん備蓄してたとは思えぬ、、、
1日3回くらい付け替えるんだよ?ほんとは
いやぁ、再利用してるでしよ。
科学的リスク考えると本末転倒だけどな、、、
なんで思うけど、、、
マスクつけるつけないに関するエビデンス的なものでこの記事はわかりやすかったです。
タイトルが差別的だと問題になっていますが、とりいそぎ内容はわかりやすかったです。
文系女編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由
国際女性デーの日はみもざ売り切れていた!
こんにちは、Vanilla Skyの昌美です。
都内にて紹介制スピリチュアルコンサルティングを行っております。
ご予約はすべて「ホームページ内のお申込みフォーム」からお受けいたしております。
お問い合わせ・お申込みは「ホームページ内の『お問合せ』ボタンより」お願いします。
(事務担当よりお返事いたします。)
掲載元:続き コロナ騒動と反応
※各著作権は各ブログ運営者様に帰属します。