セクシャルセラピストかよこ
※無料メールセミナー再開しました
先日
以下の記事を綴りました
この様な内容は、皆さん
興味を持たれているのか?
「アクセス数が
すごかったの」
綴らせていただこうと思います
まずね
先日の記事を綴りながらね
「こんな自分でも受け入れる」
と覚悟・宣言をする
って大事だなぁ
と思ったのですが
そこで更に感じたのが
「女性はいかに
『器』を磨くか?」
ということなんだなぁ
ってふと思ったのですよね。
これ、どういうことか?
というと
『器』って一般的には
『内面』的なことを指す
と思うのです。
だから
『器』を磨くなら
『内面』を磨く
というイメージを持たれる方が
多いと思うのですが
これ・・・
スピリチュアル的にいうと
私たちって
『肉体』という
『器』をお借りしている
とも言えるのですよね。
そう
『器』って
『内面』も『外見』も該当する
って捉えた方が
確実に『器』を磨けるのでは?
って思ったのです。
ほら、よく・・・
『外見』は
『内面』を現す
とも
言われたりもしますが
『外見』と『内面』の
相互関係って深いじゃない?
これって
逆説もあると感じていて
『肉体』という
『器』を磨くことで
『内面』的な
『器』も磨くこともできる
と感じたのですよ。
でね
『肉体』には女性なら
『女性器』という
これは先日
フェムテックの勉強を深めてきて
すごく分かったことなのですが
実は
『女性器』って
私たちが認識している以上に
沢山のことを受容・吸収する
器官なんだって。
そう
『女性器』も、まさに
何でも受け入れちゃう器官
なの
ということは・・・
『女性器』に
何をどう受け入れるか?
『女性の器』を磨く上で
すごく大事なことなんだろうなぁ
って思ったのです
この具体的な方法は、まだ
まとまってはいないのですが
もう少しで
わかりやすく言語化して
まとめられそうなので
まとまり次第、また改めて
お届けしたいと思っていますが
まずは、女性の場合
『女性器』も、まさに
何でも受け入れちゃう器官
『女性器』に
何をどう受け入れるか?
『女性の器』を
磨いていってほしいなぁ
と思っております
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