セクシャルセラピストかよこ
※無料メールセミナー再開しました


こちらの記事では
ということを綴りましたが
その様な人は
それについて綴らせていただきます

【感じる】とは・・・
嬉しい、楽しい、気持ちいい、
しあわせ、満足、心地良い、
不安、心細い、難しい、恐い、
痛い、痒い、辛い、苦しい、
美味しい、不味い、甘い、辛い、
酸っぱい、しょっぱい、苦い
など、気持ちを表す言葉
五感で感じたことを指します。
【考える】とは・・・
「もっとこうすれば良かった」とか
「こうしたから上手くいかなかった」とか
「これよりあれが良かった」とか
分析・判断することを指します。
この違い…
分かるかな?
例えばドラマや映画を観た後で
「最後は、こうなれば
良かったのに!」
と思ったとしたら
それは【考えている】ということ
でも
「最後のところ悔しかった」
というであれば
それは【感じている】ということ
になる訳ですが
この違い、分かるでしょうか?
もし


そして、その上で・・・
ここから少し【脳】的な
お話をさせていただいのですが
【右脳】と【左脳】には
それぞれ得意分野があって
【感じる】のは【右脳】
【考える】のは【左脳】
と役割分担されています。
この右脳と左脳の
どちらが利き脳か?によって
最初に
【感じ】やすいのか?
【考え】やすいのか?
決まっているようです。
これはどちらが良いとか
そういうのではなく
それぞれの
脳の得意分野が違う
ということを意味しているので
変にジャッジしては自己否定
してほしくないんだけど(^▽^;)
ついつい【考えた】ことばかりが
言葉として出てくるという人は
以下を指標に【感じる】ことを
ムクムク・ムラムラ・フワフワ
恐らく、これらが
該当した時というのは
【思考】ではなく【感情】が
動いている時かと思うのですが
これらを意識して
じっくりと【感じる】
そして
これらを【感じ】たら
判断や分析しないで
【感じる】に留める
という風に
してみてほしいのです。
すると~
【思考】が出やすい人でも
【感情】を素直に受け取る
ということを
しやすいのでは?と思うのです
また
【感じたい】ときは
【五感】に意識を向けてみる
というのも
超絶オススメ!
感じたことだけを拾うとか
絵とか音楽を




ストレートに感じなくて済むから
ラクになった様に
感じるんだけど
それが
地獄の始まりでね

【負の感情】から
逃げ続けているうちは
【負の出来事】が
起き続けてしまい


人間は【感情の動物】
と言われているように
本来は感情豊かな存在
にも関わらず
感情を無視したり
感じない様にする
ということは
本来のあるべき姿ではない
ということにもなってしまいます。
多くの人は
「本来の自分で輝きたい」
と言いますが
それを望むのなら尚のこと

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