タマオキアヤ
このブログでは30代、40代の会社員が①自然体で仕事・お金・人間関係・恋愛・健康・意欲の６大項目すべて最高値になるマインドの作り方と②会社員を辞めても安定した年商1000万円を作るビジネスの作り方を発信しています。詳しくはこちらへ 10代の頃、一緒に住むおばあちゃんを殺してやろうかと思ったことがあります。 なぜかというと、勉強を頑張ってテストですごく良い成績でそれを見せたのですが、褒めることもなく「どれだけ頑張っても女は男より下。女が勉強できても価値がない」と言われたからです。 頭の中で何かがキレて憎しみでいっぱいになって首に手をかけようと思ったけど理性で止めました。 当時は自分の性格がきついからだと思っていましたが今、心の専門家になり思うことは「悲しかったんだな」ということ。 自分にできることは勉強くらいだと思って必死に頑張ったにもかかわらず褒めるどころかけなされ存在を否定されて… 悲しくて消えたかったのですね。 大好きなおばあちゃんにそう言われてまた悲しみは倍増して。 もちろん、当時はそれが当たり前だったしおばあちゃんの時代はそう言われて育ってきたのでしょう。 今ならわかるけれどあの頃は無理だったなあ。 旦那様が私の好きなものを買い与えてくれます笑 強い怒りや憎しみの下には必ず悲しみが埋まっています。 そしてその悲しみはきちんと癒さなければ傷として残ります。 これが心のサビになりのちに世の中続きをみる
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掲載元：★殺したかった
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