マンハッタンのブティックで風水光診断をしたときのお話

マスターヒーラー・Dr.小林健　

2、3日前の事ですが驚く現象にであいました。

「風水光」診断を行ったクライアントさんの話です。

彼女は25年続いたブティックを買い取り、自分に好きなものを集めたセレクトブティックを始めて8年になるそうです。

ところが最近は、そのお店で泥棒に入られるは、かなりの万引きにあうは、クレジットカードを使った詐欺にあったり、店員さんが不注意なことばかりし続けたり、プライベートではご主人が脳の手術をしないといけなくなったり、息子さんが学校に行かなくなったりで、彼女はずいぶんそれらのことで悩んでいたわけです。

私がその場所に行って最初に行うことは、ものの判断のために方角を確認しなくてはなりませんが、愛用のコンパスを見たところ、常識から考えて私から見て左上にあるはずの北が左後方を指していました。何回振ってもその向きは変わりませんでした。

それで私は携帯を取り出して同じように方角を見たところ先ほどと同じように左後方に北が示されています。それで私は「Oh my gosh、what is happening？！」と叫んでしまいました。

すると2人の店員さんが走ってきてその不思議な現象を見てくれました。

2人とも自分の携帯を取り出し同じく北を探して貰いましたら、2人とも悲鳴をあげました。なぜなら彼らの携帯も私と同じ表示が現れていたからです。それで私は彼らに小声で”

「おばけ(不幽霊)ゴースト」がいるからだね”

と言いました。2人ともとても不安な表情になりましたのでこれはまずいと思い「冗談だよ」と言って不安を取り除こうとしました。

とにかく、お店中を浄化するため、量子波ライトでお店の隅々まで照らし、その後エンジェルサウンドフォークで環境を整え、宇宙との調和と平和を願いました。驚いたことに、浄化が終わった瞬間、店内の左右からガタンと何か落ちるかなり大きな音が聞こえた瞬間、私の2つのコンパスが正常に動いたのです。店員さんのコンパスも正常に戻っていました。

これは「見えない、触れない、感じない」という量子波の世界で、人間の脳では到底理解出来ない、誠の信実があるということです。脳に詰め込まれた情報のファイルには無い自然界の真理ですね。機械技術で作り上げた波動では安定性にムラがあり、その効果にも問題が起こりやすく、危険性も伴います。

私の量子波は超自然界の動物、木、花、鳥さんたちの量子波と同じで安定しています。パワーも喜びに溢れています。手と手、心とこころ、そして歌うように、踊るように喜びが降りて来ますね。

来週末は、インディアンの聖地であるキャッキルとニューヨークの発祥であるマンハッタンでの集中量子波レッスンがあります。

超自然界がもたらす叡智の数々、そして「無になる」ことを学び、この誠の真実を全身で感じていただくとても貴重な機会です。一人でも多くの皆さんにその新しい経験を感じていただけたらこの上ない幸せです。

with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi