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マスターヒーラー・Dr.小林健

花と健26〜この世の中に明るい兆しを見ました〜

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マスターヒーラー・Dr.小林健 

皆さん、とてもご無沙汰していますね。

 

暗くて心配な世の中に、しっかりと明るさが見えましたのでシェアしたいと思います。
外出禁止令が出てからはじめて、3週間ぶりにマンハッタンのオフィスに行きました。
それまでは、キャッツキル山の麓で、畑仕事や森の散策、動物との会話などをしているリタイアメントのおじいちゃんの生活をしていました。
もちろん、緊急の患者さんからのアドバイスや処方をアシスタントの方にお伝えして、メールでの診断やサプリメントを送ってもらったり、それなりに忙しいんですけれども、日常のストレスはほとんどなく自然生活をさせてもらっていました。

山では、大好きな「bread alone」というウッドストックという街に近いお店に行きましたら、何も考えずにお店に入った途端、大きな声で「出てください!」とお店の中から怒鳴られてしまいました。「どうしてですか?」と聞くと、「店の中では一人しか入れないので、順番に沿って入ってください」とのことでした。

なるほど、外には何台かの車がエンジンをかけたまま、待機して呼ばれるのを待っていました。見ていると、店から出てくる人が左側の階段を降りて出て行った後、新しい人は右側から入っていくという慎重さです。私の番が来てお店に入りましたら、二人の店員さんが、しっかりとブルーのグローブをして二重のマスクをしていて、いつもの愛嬌ぶりはなく、まるで軍隊のように、ただ商品を聞いて手渡すというとてもビジネスライクな感じでした。そしてお支払いの際クレジットカードを直接渡そうとしたら、なんとカウンターの中から、小さな読み取りの機器が私の胸のあたりまで長いコードと一緒に出てきて、精神的だけではなく物理的にも十分な距離を取っているようでした。

普段とは全く違ったにこりとしもしない定員さんの対応に耐えながら、トボトボとお店を出たわけですが、何かわかってはいるものの寂しい思いを感じました。

またある日は、大きなスーパーに行ったところ、人数制限があり、やはり外で前の人と2mずつ離れて待つように、道にテープが引かれていて、何か不思議な感覚での買い物でした。何か今までのような人間同士のスタイルが、カチコチの姿になって、笑みがなく、お互いを心に秘めたような雰囲気で心が沈む思いをしました。

そんな訳で、都会のマンハッタンは、少なくともこの雰囲気の何倍もの嫌な雰囲気に合うだろうと決心して向かいました。ところがギッチョン、私はハーレムに住んでいますが、いつもならば陽気でちょっと羽目を外したような元気すぎた人々が大声で話して駆け回っているような雰囲気でしたが、なんと、今はエレガントまではいかなくても、静かで目には微笑みがあり、体とか雰囲気の緊張感が無く、何もなかったような風情で元気よく歩いていました。

私のオフィスはエンパイアーステートビルディング、グランドセントラルステーションや国連などにのんびりと歩いていける便利なところにありますが、来る途中あまりにも綺麗なチューリップや明るいお花を抱えた綺麗な木などがしっかりと花壇にそびえていて、思わず車を止めて写真を撮りました。

皆さんに、NYは世界一危険で不安なシティーとアナウンスされていますが、実際の報道とはまるっきり違うなと思わせる軽やかささえも感じるマンハッタンでした。

皆さんご存知だと思いますが、マンハッタンにはたくさんのトップクラスの経営者やアーティストさんだけではなく、画廊、美術館、公会堂などがあり、人々が自信と勇気と夢を持って闊歩している、とても光っているタウンです。なるほど今はその輝きは抑えられていますが、逆にいわゆる都会人の包容力のある眼差し、自信に溢れた言動、それから未来にしっかり歩く姿勢などは変わりなくそこに存在していました。

 

毎晩7時になると、お医者さんや看護師さんなどが交代時間になります。その勤務の終わった方々をたたえ、次の方々を勇気づけるために、ベルや笛、わ〜おという応援、手拍子などのヒューマンサウンドを発していて、何か街がご〜〜っと支えあうような元気づけの雑音を作っています。それから、リタイアなさった医師や看護師さんが、この一大事を援助したいと、彼らができるボランティアを始めています。そして各有名なレストランやデリバリーなどの会社が、近所の方々に食事を玄関に無料で届けたりしているようです。またお年寄りや病気の人などが、外に出られない場合、電話で必要なものを聞き、寄付として玄関に届けたり、若い方達が、なかなか買い物行けないお年寄りに変わって、代わりにスーパーなどで取ってくるボランテイアも始まっています。ブロードウェイの方、音楽家の方はインターネットでその素晴らしい演奏やパフォーマンスを無料で流して、楽しんでもらっているようです。

ニューヨーカーの方々は、以前にも増して隣人を思い、自分ができることやケアーをボランティアとしてどんどん行動しています。これは言い尽くせないほど素晴らしく、我々は1つであるという”ONENESS〜ワンネス〜”を心に感じ、この難関を切り抜けようとしている本当の愛、本当のケアーを知り、皆様にぜひお伝えしたいと思いました。

木には新しい芽がむくむくと育ち、道端の雑草も花を咲き始め、ぬくぬくと生物の目覚めが起こっております。私自身も多くの方々に支えられ、感謝と感涙の毎日です。あと、長くても数ヶ月、うまくいけば数週間で落ち着くはずです、希望と勇気、愛をもって心と全身に太陽を浴び、湿り気を防ぎ、風通しをよくしてもらい、暗くて冷たいものを避け、青空を仰ぎながら前進しましょうね。

 

with Love, Apprecaition and Respect Ken Kobayashi

 

掲載元:花と健26〜この世の中に明るい兆しを見ました〜
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