占星術師keiko
ルナ子です。昨日の昼間、月は射手座に入りましたね〜。射手座といえば、旅!旅の計画を立てるのもよさそうです。旅といえば、こちら。Keikoが教えるムーンウェルネス2024年11月の新月&満月を狙う開運おでかけスポット11月の新月旅、満月旅が紹介されてますよ〜。次は11月16日の牡牛座満月旅のテーマはうれしい◯◯◯旅です♪☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、明後日は『月星座パワーブック2025』の発売日ですよね〜。※Amazonでのご予約はこちら 今回の特集ではハウスが解き明かされるとか!なぜ今回ハウスを取り上げたんですか?Keiko:ハウスに関しては難しいと感じる方が多いのよね。だから、今回はよりわかりやすく私たちの日常に即した形で解説してみたの。ルナ子:なるほど〜。Keiko:それにね。ハウスの意味合いって時代とともに変化してきたなと思って。とくに風の時代が本格化するとそれまでの250年間とは完全に切り替わるでしょ?ハウスの意味も変わらないはずがない。私が占星術をお伝えしている理由は開運のためなの。ということは、時代に合っていないと開運にならないからね〜。ハウスの新しい解釈の仕方をお伝えしたいと思って。ルナ子:ハウスの使い方っていろいろあると思うんですが、今回は自分を理解するための12のファクターって感じですごく面白かったです!自分ひとりの中にもいろいろな要素があるんだなーと改めて思ったり。「あなたは太陽星座双子座だから、こういう性格です」とひとつで判断するんじゃなくて、「お金の稼ぎ方は?」「アピール法は?」「パートナーは?」「棚ぼた的ギフトは?」「今世のミッションは?」などハウスごとにいろんな切り口で自分を知れるのがワクワクしますね♪Keiko:書いたかいがあるわ!同じ人間であっても、「これに対してはこう」「あれに対してこう」とシーンごとにいろいろな捉え方をしてるのよね。つねに同じ捉え方、つねに同じ対応の仕方をしてるわけじゃない。ハウスを知ると自分を多面的に捉えられると思う。そうやっていろいろな角度から捉えられると、自分自身が柔軟になれるのよ。ルナ子:たしかにー。仕事ではバリバリやってても、恋愛になるとめっちゃシャイとか、いくらでもありますもんね。自分の様々な面がわかると焦らずどーんと構えられるかも。Keiko:そうだと思うわ。「自分の陥りがちなパターン」も「こういうふうにするといいよ」という対処法もハウスが教えてくれる。ルナ子:発売日の6日が楽しみですね!Keiko:でしょ?楽しんで読続きをみる
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掲載元:ハウスがわかると「いろんな自分」が見えてくる!
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