占星術師keiko
ルナ子です。 みなさんはもうご覧になりました? 【2025年上半期占い】月星座占星術家Keikoとアンミカがポジティブトーク 「(月星座を意識した結果) 重いものを手放して、その手放したスペースに心地いいものが入ってくる、 心軽やかなワクワクする日々を過ごさせていただいています」 と語るアンミカさん。素敵ですね♪ Keikoさんの2025年上半期の月星座別占いも 深く本質的なことが語られていて面白いです! 新年に心が改まるメッセージが満載なのでぜひ♪ 今回のパウダーは「愛されオーラ」がテーマ!ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 今回のパウダー素敵ですよね〜! 愛されオーラで幸運をキャッチ蟹座満月の月星座アップパウダー 「愛されオーラ」っていうのがいいですよね。 Keiko:憧れよね。 ルナ子:そういえば2024年11月に冥王星が水瓶座に定着して、また一段と風の時代濃度がアップしたと思うんですが、 風の時代が進んでいくと恋愛スタイルってどうなるんでしょうか? Keiko:恋愛スタイルねえ。 ルナ子:Keikoさんはその昔、ソウルメイト研究家として、何冊も本を出されてますよね。 『「運命のパートナー」を引き寄せる22のルール』『あなたも、29日で「運命の人」と出会える!』「この本を読んで実践したらソウルメイトと出会えた」って何人もの人から聞きましたよ! Keiko:私もたくさんの方に言われたわ。この本でパートナーと出会えた人はすごく多いのよ。 ルナ子:やっぱり! とはいえ、これって地の時代の本ですよね。 風の時代になるとまたいろいろ違うのかな。 風の時代の「ソウルメイト」はどう変わる?Keiko:出会ったときの感覚とか、ソウルメイトかどうかのチェックポイントは基本的に変わらない。 ただ恋愛スタイルはこの本を出版した地の時代とは変わってきたかもね。 男女の役割も上下関係も今よりはっきり分かれてたし、 まだまだ日本社会の伝統が色濃かった時代よ。 どちらかというとひとりの人と一生添い遂げるのが美徳だったと思う。 ただ、あれから世の中全体の風潮も価値観も変わってきて。 男性がこうあるべき、女性はこうあるべきという考え方が薄れてきた。 もちろんひとりの人と一生添い遂げる価値観もなくなってはいないけど薄らいではきている。 ルナ子:一緒にいてつらかったら、すっきり別の道を歩くほうがハッピーかもしれませんね。 Keiko:正直な話、それでもいいと思う。 風の時代は価値観もどんどん変わるから、お互いの価値観が変わったら無理に一緒にいる必要はない。 ルナ子:ソウルメイトについてはMoon Signでも解説されていますね。 『ソウルメイトって何?』によると、 「ソウルメイトは過去世で何度も出会い、今世でも出会うことをあらかじめ決めてきた相手」とのことですが、 風の時代でもソウルメイトと出会えるのでしょうか。 Keiko:もちろん、ソウルメイトの存在自体は変わらないわ。 ソウルメイトはひとりじゃないし、「ソウルメイトもどき」もいるしね。 ルナ子:そ、ソウルメイトもどき?騙されちゃいそう。 Keiko:ソウルメイトもどきは、別に悪人じゃないわよ。 本物のソウルメイトに出会続きをみる
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掲載元:風の時代の「恋愛」「ソウルメイト」はどう変わる?
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