占星術師keiko
【GWの過ごし方・その②】金星にフォーカスするとGWが開運ウィークに早変わり！新たな「自分史」が幕を開ける！？Spotifyにて、ラジオ配信（ポッドキャスト）中♪ ルナ子です。 とうとうGWも終わりですね〜。 今日から久しぶりに会社に行かれる方も多いのでは？ 今夜は疲れた体をお風呂とオイルマッサージで癒したりなんかするといいですよね。 体を癒しながら、宇宙のエネルギーと同調できるオイル、 オーラグロウはただいま6月分をご紹介中です♪ 6月はなんといってもラッキースター木星が蟹座に入る重要な月。 さらに、木星の本拠地射手座で満月、 木星が入ったばかりの蟹座で新月も起こります！ パワフルな木星の開運力をジュピターオーラグロウでいただいちゃいましょう♪細胞から強運体質になるジュピターオーラグロウ 「牡牛座の金運」と「蠍座の金運」ってどう違う？ ルナ子：Keikoさん、Keikoさん、 この前も触れましたけど、ゴールドマインドパウダーにアチューンメントされてる牡牛座新月＆蠍座満月は収入革命のラストスパート的なエネルギーなんですね。 Keiko：そうだね〜。そもそも牡牛座と蠍座は金運のサインだからね。この世のお金、豊かさ、経済……これらすべては牡牛座と蠍座の２つが取り仕切ってるから、 豊かになりたかったから、牡牛座と蠍座のエネルギーを受け取るのが手っ取り早いの。 ルナ子：牡牛座ってたしか「個人の才能」とか「生まれもったギフト」を司っていて、 それを使うことで、豊かになれるから、最終的に金運のサインってことでしたよね。 蠍座はどんな流れで金運にたどり着くんでしょう？ Keiko：蠍座は「遺伝」とか「継承」のサインなの。 たとえば土地だったり、不動産だったり、家業や遺伝子など、家系的に受け継いでいる「豊かさ」を意味してる。 牡牛座は「実際に働いて得られる」豊かさだけど、 蠍座は「自分では働かなくていい」豊かさなのね。 ルナ子：蠍座の豊かさは不労所得なんですね。 Keiko：そうなの。不動産、配当金、ロイヤリティ、保険金、遺産…… ルナ子：ちょっとナマナマしいワードですね。 Keiko：大きな声で語るものじゃないことを支配してるのが蠍座よ。 ルナ子：さすが砂の中に隠れている蠍っぽい！ Keiko：牡牛座が自分で切り開く金運だったら、 蠍座は他人から与えられる棚ぼた的な金運ってとらえてもいいかもね。 ルナ子：今の話を聞くと 「私は親から受け継いでいるものなんて何もない」 と思う人もいるかも。 遺産を受け取れない人は蠍座的な金運はないってこと？ 「遺産」だけが蠍座的金運ではない！？Keiko：親から遺伝子を受け継いでるじゃない。 受け継いでないものが何もないわけじゃない。 それに、牡牛座の豊かさが昇華すると、蠍座的な豊かさになるわよ。 ルナ子：というと？ Keiko：最初は自分の才能を使って稼ぎました。 これは牡牛座的よね。 稼いだお金を投資に回して不労所得を得られるようになりました。 これは蠍座的。 あとは、牡牛座的に自分の才能を使って作品をつくりました。 それが多くの人に愛され世の中に広まって、印税が入るようになった。 これは蠍座的と言えるわね。 ルナ子：なるほど〜。最初は才能を使って自ら働いてお金をつ続きをみる
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掲載元：「牡牛座の金運」と「蠍座の金運」ってどう違う？
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