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蟹座木星期まであと少し!どんな1年になる?

占星術師keiko 

★Keiko的ムーンウェルネスな日々エピソード7Spotifyにて、ラジオ配信(ポッドキャスト)中♪ ルナ子です。 7月の「オーラグロウ」が登場していますね。 大惑星のエネルギーで新しい私にシフトするプラネットオーラグロウ なんでも7月は土星、天王星、海王星、冥王星という大惑星たちがかな〜りパワフルになるらしいですよ。 人生に素晴らしい変化を巻き起こしたいなら7月がチャンス! そんな宇宙のエネルギーと同調するためには、「プラネットオーラグロウ」がおすすめです♪ 蟹座木星期まであと少し!どんな1年になる? ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 6月10日に木星がサイン移動をしますが、 そう考えると、蟹座木星期まであと20日くらいなんですね。ドキドキするー! Keiko:新しい1年のスタートね。宇宙元旦とはまた違ったワクワク感があるわ。 ルナ子:2023年の5月から2024年5月は、牡牛座木星期。 自分の才能を活かすことで金運を授かる1年でした。 2024年5月から2025年6月は双子座木星期。 コミュニケーションや情報収集が運を引き寄せる1年だったと思います。 さてさて!もうすぐ始まる蟹座木星期は、どんな1年になりそうですか? Keiko:「家」がテーマの1年よ。 家庭円満を意識したり、家族仲を良くしたり。 あとは衣食住を丁寧に整えることも大切なテーマね。 ルナ子:どれも幸せの原点って感じですね。 Keiko:蟹座は「心の安定」を重視するサインなの。 テーマとしては地味に感じるかもしれないけれど、 「心の安定」なくして、幸運も成功もありえないのよ。 大成功していても、「心はすさんでました」だと本人は全然まったく幸せじゃないもの。 ルナ子:たしかに〜!金運とか恋愛運とか求めがちですけど、「心が安定する運」はいの一番にほしいかも。 Keiko:蟹座木星期はそのために、 「日々の暮らしを安定させましょう」 「身近な人を大切にしましょう」 という1年になるんじゃないかしら。 ルナ子:日々の暮らしが整って周りと仲良くできればそれだけでハッピーですもんね。 Keiko:風の時代は人間関係が大切だってことは何度もお伝えしてるけど、 人間関係の最小単位が「家族」なの。 家族関係がよければ他の人間関係も自動的によくなっていく。 だからこそ、基本の人間関係を見直す1年になりそうね。 ルナ子:家族とあまり仲良くない人は、この1年で和解したほうがいいのかな。 Keiko:できればね。 蟹座に木星がある時期は、木星の恩恵が降り注ぐから、和解しやすくもなるわ。 勇気を出して自分から歩み寄ってみるには最高タイミングよ。 もしもそれが難しければ、家族への感謝の気持ちを心の中でとなえるのを日課にするとか、それだけでも変わると思う。 ルナ子:ちなみに蟹座木星期はどんな人が運に愛されるんでしょう? 蟹座木星期はこんな人が愛されます♪Keiko:ひと言で言えば「親しみやすい人」よね。 例えば、職場にいる「頼れるお母さん」みたいな人。 お世話好きで幹事役を買って出るようなタイプ。 普段は「お世話役なんてとんでもない!」って人も、この1年はそんなキャラに寄せていくのもアリよ。 ルナ子:いろんな経験がで続きをみる

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