占星術師keiko
ルナ子です。 一昨日は秋分の日でしたね。 23日午前3時19分、太陽は天秤座へと移動し、 宇宙カレンダー上では2025年の下半期が始まりました! Moon Signの『四季図って何?』によると、 春分は太陽が牡羊座に入る日。秋分は太陽が天秤座に入る日。 牡羊座は「主観」天秤座は「客観」を意味するので、 秋分はこれまでの半年間を「客観的」に見て、 ・修正点はないか・この方向で大丈夫か と振り返るタイミングだそうですよ。さらにここからは、 ・パートナーについて考える・バランスを取り戻す 期間でもあるそうです。 ちょっと立ち止まって自分を見つめ直すのにぴったりですね。 今年も出ました!月星座パワーブック2026!ルナ子:Keikoさん、Keikoさん、 ついに予約が始まりましたね〜。 『月星座パワーブック2026』 今日はこの新刊について教えてください☆ Keiko:なんでも教えちゃうわよ♪ ルナ子:2026年といえば、 前半は木星が蟹座にいる「蟹座木星期」で、6月30日からは木星が獅子座に移動して「獅子座木星期」。 「月星座パワーブック」にはそれぞれの開運法が書かれているんですか? Keiko:もちろんよ。 「蟹座木星期」と「獅子座木星期」では、 どういう分野にチャンスの種が潜んでいるかが全然違うから、 いろんな角度から、それぞれ混乱しないようにお話ししたつもりよ。 ルナ子:それを踏まえた、第1特集の年運、本当に楽しみです♪ 月星座ごとに今年の残りから来年1年の運気の流れや開運法がたっぷり! Keiko:思い通りの流れにもっていくためのヒントをあらゆる観点から盛り込んでいるわ。 ルナ子:よく考えたら太陽星座別ではなく、月星座別の年運ってめずらしいですよね。 Keiko:そういえばそうかも。 太陽星座よりもっと自分の本質を活かすヒントが満載だから、ぜひ参考にしてほしいな。 第2特集では「月星座の深堀り」がテーマ! ルナ子:では、第2特集はなんでしょう? Keiko:テーマは「月星座の深掘り」ね。 ルナ子:月星座をさらに深掘ってしまう? Keiko:そうなの。 私はこれまで、「月星座をベースに人生を組み立てる」ことが開運につながるとお伝えしてきたわ。 運をよくしたければ、自分の月星座について、詳しく知ることが大前提なの。 これは、『自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』などの書籍や、さまざまなメディアでもお伝えしてきたのね。 ルナ子:月星座=生まれたときの月がどのサインにあるかは、 その人の本質を教えてくれるし、引き寄せ力アップにもつながりますよね。 Keiko:その月星座を、再度ここでさらに深掘りしたいと思ったの。 ルナ子:なぜでしょう? Keiko:風の時代は個性の時代、自分らしさで勝負する時代と言われているけれど、そうはいっても実際は、 ・自分の得意なことが見えてこない ・自分をどう活かしたらいいかわからない という人がすごく多い。 このまま獅子座木星期を迎えると置いていかれてしまうわ。 ルナ子:獅子座は自己アピールのサインですもんね。 Keiko:獅子座木星期は12年に1度の「自己アピール期」。 自分の強みや個性を世の中に知ってもらえるタイミングだからね。 自分のことがわからないとせっかくのチャンスを活かせないわ。 だからこそ、このタイミングで「月星座の深掘り」を特集したの。 ルナ子:月って太陽に比べて「本質」を表しますもんね〜。 もしも月星座をベースに続きをみる
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掲載元:『月星座パワーブック2026』で「月星座」を深掘りして、獅子座木星期の勝者になる!
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