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愛される才能を生まれる前からやり直す禁断の方法

スピ系女装家 クノタチホ 

多くの方が“恋愛が上手くいくかどうかは幼少期の頃の親との関わりに密接に関係している"という話を一度は耳にした事があると思います。特に記憶の無い幼児期に受け取った愛情で人から"愛されやすい性格"になるのかどうか決まるなんていう風に言われています。 皆さんはこれを聞いてどう感じますか?記憶を遡れる範囲での子供の頃の母親との関わりや子供の頃の父親との関わりの履歴を辿っては “絶望“の2文字が思い浮かぶ方もいらっしゃるんじゃ無いでしょうか?? 近年は毒親・親ガチャなんて言葉が広まったせいで先天的な自分の性格やリソースなんて変えられないという考えが強固になってしまっている人も少なく無いかも知れません。 ただ"私は誰からも愛されない""私が一生のうちに愛で満たされる事はない"なんていう風に諦める必要はありません。 なぜなら幼少期の頃に貰えなかった愛は大人になってからやり直せるからなんです。 言い方を変えると"やり直す"というかけがえの無い経験を大人になってからする事を私たちは意図して生まれ育つ環境を潜在的に選んで生まれてきたのかもしれません。 という事で今月の全脳SEXはフロイトの心理性的発達理論✖️愛着理論を基に皆さんの"愛される才能を覚醒させる"をテーマに3時間の濃厚なセミナーをお届けしたいと考えています。 ちなみに・依存し過ぎてしまって恋愛が上手くいかない人・お酒を飲み過ぎて恋愛が上手くいかない人・恋人に攻撃的になってしまってしまう人・好きな人に嫌われる事を過剰に恐れてしまう人・好きな人のために自己犠牲的になってしまう人・ケチな男性に嫌悪感が強い人・共感するのが苦手な人・感情の波が激しい人・好きな人との約束でも時間に遅れてしまう人・相手の細かい言動を深読みしてしまう人・プライドが邪魔して素直になれない人・好きでも無いセフレでも別れるのが勿体無いと感じる人・相手の短所ばかり見つけてしまう人・潔癖症がいき過ぎて男性を不潔と感じてしまう人・恋人にワガママ・自己中と言われてしまう人・大好きな恋人がいてもついつい浮気してしまう人・付き合った恋人と戦ってしまう人・経済的に自立したいのに結局男に頼ってしまう人・性的なブロックが強い人・男の人の言いなりになってしまう人・女性として自信を持てない人・恋愛が苦手な人 これ全部0歳〜6歳までの親との関わりで形成されるネガティブな心理的傾向なんです。 フロイトが人間の発達において、個人の人格形成が幼少期の性的エネルギーの処理を通じて段階的に進化するという考え方を提唱したのがこの心理性的発達理論なのです。 フロイトはこれらの親との関わりの中で上手く処理されずに部分的な身体反応に伴って起こるネガティブな心理的傾向の事を“固着(Fixation)"と定義しています。 0歳から6歳までの発達を口唇期・肛門期・男根期と3分割しまたそれ以降の6歳から12歳までを潜伏期そしてそれ以降を性器期と定義し主に0歳から6歳まで親の愛情の過不足で人の心理的傾向は決まると提唱していたわけです。 面白いなと感じたのは親の愛情が過剰でも“固着(Fixation)"が起こってしまうという部分です。つまり親に過剰に愛されてたせいで恋愛が上手くいかないという人も沢山いるという何とも皮肉な因果関係があるそうなんです。 フロイト曰く愛に必要なのはズバリ"バランス"その一言に尽きるそうです。 4月19日(土)に開催される全脳SEXセミナー"愛される才能を再開発する技術" ではどういう相手とどういうSEXをすればそのバランスが成立するのか? どういう相手とどういう関係を創る事を意図すれば愛し愛される関係が成立するのか? 深く理解できます♡ちなみに余談ですが今回セミナーの打ち合わせをしていて森林原人さんとクノタチホのコンビが異常に相性が良い理由がよく理解できました♪ 恋愛じゃ無いけどビジネスでは相思続きをみる

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