スピ系女装家 クノタチホ
『100人の男女とSEXをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を100倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密』にお越し頂きありがとうございます ☆はじめましての方はこちらからこのブログの取説と自己紹介 大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高めるひとり恋愛メソッドについてはこちら期間限定公開 ひとり恋愛メソッド 無料オンラインセミナー クノタチホ小説シリーズ最新作“なぜ人は美しさから逃れられないのか?"『コンプルックス』サンマーク出版 コンプルックスAmazon(アマゾン) バシャール✖️クノタチホの対談から生まれた伝説の恋愛テキスト 『宇宙人が教えるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアル』VOICE 宇宙人に教わるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアルAmazon(アマゾン) 皆さん、こんにちわ。愛のあるSEXが地球を救うクノタチホです(⌒▽⌒) いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます♡最近皆さんからのご相談にお返事ができていなかったのですが…またアメブロでの【お悩み回答】を再開します!✨そこで改めて皆さんからのご相談を募集します^^恋愛、パートナーシップ、自分との向き合い方など「チホちゃんに聞いてほしい」「ちょっと相談してみたいな」どんなことでも気軽に送ってくださいね♡相談フォーマットに沿ってメールを頂けると嬉しいです♡【700文字以上の相談は対応出来ませんのでご了承ください】↓↓oimo3daisuki@gmail.com というわけで今回のテーマはどうすればいい? セックスレス解消関係をやり直したい男女へのアドバイス これを先に知ってたらもっと違う彼との関わり方があったのに・・・ っておそらく思われるであろう男性の性の本心を思い違いされているご相談をいただいておりますので最初にそちらの方をご紹介させてください ~以下、引用~ チホさんこんにちは!最近会っている年下君のことでモヤモヤしているのでアドバイスいただけると嬉しいです泣 私:30歳 独身シングル彼:約10歳下 独身シングル(若造です笑)出会いは職場のインターン生として彼がやってきて、よく話しかけられるようになりお誘いも多く、最初は疎ましく断っていましたが3ヵ月経ち、インターン最後の日に仕事帰りにご飯を食べに行ったとき、なんだか楽しくて好意を寄せられているのかな?と感じることがあり、ちょっといいなと思ったのでその後も連絡を取り合って会うようになりました。 2人で会い始めてから3回目のことです。私が週末ホテルステイをしている部屋に彼が遊びにくることになりました。私は少し警戒していましたが、ま、いいかと思い、部屋で飲むことになりました。でもいつの間にかマッサージしあってリラックスしてきて、とうとうそういうムードになりました(笑)キスまではよかったんですが胸を触られたとき、なんか気持ちよくなかったんです。私は胸が小さいので鷲掴みにされると少し強くて。このまま下も触られたら痛そうって想像してしまって(過去の経験から反射的にそう思いがち)それでこれ以上はやだって言ったら、でも固くなっちゃったから手か口でしてほしいって言われて「これきたか…」と内心思いました。やだって言ったのですが攻防があり結局手でお手伝いしました…今まで付き合った人みんな要求してきます。私は私なりにご自愛できていたつもりなのになぜそんな男ばかり引き寄せてしまうんでしょう?それと彼はナシだと思いますか?これからどんな大人になるか見ていたいという気持ちがあります(笑)お返事もらえたら泣いて喜びます!泣 というご相談をいただきました。 結構年間通すと男性とセックスをしているときに射精をするお手伝いをさせられてしまって大切にされてないな・・・と感じられる方 出会う男性みんなテコキとかフェラの要求をしてきて射精のお手伝いをさせられることを不快に思われている女性って結構いらっしゃいます実際アタシは性対象が男性になってからこれが衝撃的な体験だったんですけども射精したいから射精するお手伝いをしてという要求をされることがこんなにも不快なんだということに驚いたことを今でも忘れません今はある理由をもとに要求されなくなりました これは自分にこういう原因があるから要求されるんだっていうことを理解していたので男性と関わる上であることに気をつけたことで男性からの扱いがガラリと変わったという経緯がありますこのご相談者さんもなんでこんな男性ばっかり引き寄せるのだろう?という問いを立てておられるんですけども もちろん男性からするとそういう関係になる女性に対してすべてに同じような要求を同じようにする男性もいますが 男性からしたらそういう要求をしやすい女性そういう要求をするしか満足が得れないなという認識をする女性とそうでない女性がいます 逆に女性からすると性処理の道具のように女を扱う男性とカテゴライズしているのと同じで今日のお話しでは男性が女性を性的な部分でどのようにカテゴライズしているのかということを3つの分類に分けてご紹介していきたいと思いますなぜそのようなカテゴリー分けが起きるのか?どこに違いがあるのか?ということをわかりやすくお話ししていきたいなと思います今日最後まで読んで理解していただくとこのご相談者さんもまずは自分自身にも原因がある そしてそれは改善できる もちろんそういう要求をしてくる男性全員ではないですけども自分次第で変えられる男性もいると思っていただけるといいんじゃないかなと思いますのでぜひ最後まで読んでいただけたらなと思います 女性が知らない男の性の本音①ストレスの吐け口としてのセックスのパートナー 1つ目のタイプですがストレスの吐け口としてのセックスのパートナーというカテゴリーがあります 男性の性欲にはいろんな種類があるんですけども アタシがお伝えしているような深くつながるようなセックスを体験してみたいっていう欲求もあるんですけども 多くの男性は 理性的に社会生活を送っていることに対するストレスを吐き出したい!普段理性的に生きているので本能を発揮する時間を大切にすることでバランスを取りたい! っていうことが性欲の本質にあるという理論をフランスの近代哲学のジョルジュ・バタイユという近代哲学者のエロティシズムという本に書かれています エロティシズム (ちくま学芸文庫)Amazon(アマゾン) もちろん近代哲学から始まって現代でもいろんな心理学研究されている方の性衝動の研究の土台になってるようですので社会生活を頑張ってる男性に限って○○してみたいっていうプレイとか行為が山積みになっています ですのでご相談に出てくる男性からするとインターンに来てちょっと社会生活に触れておそらくなら普通の学生生活をしていた時よりもストレスがかかっている状態の中で出会っておられるっていうことで この男の子の中に年上のお姉さんを口説いてセックスをしてみたいっていう欲求が働いたのかもしれないです このシュエーションとか年齢差っていうのも一つのフェチに該当するのかなと思いますね なぜそういうね年上のお姉さんに性欲が働くのかっていう続きをみる
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掲載元:【新記事】【ご相談回答】女性が知らない男の性の本音
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