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”結婚って何?”

ブログ名:子宮委員長はる 様

今ね、執筆中。
パートナーシップについて。
が、
恋愛もセッ☆クスも、
卒業した私にとっては、
今さら難しいところがあります。
でもね、
恋愛とセ☆ックスを卒業したと
同時にしたような今の結婚だから、
平和すぎて幸せなんだよ。
なんだろね、このカラクリ。
セッ☆クスしない、
子供つくらない、
コミュニケーションとらない、
あげく、一緒に住んでない。
問題の起きようがないではないか。
んじゃ、
結婚って、なんだっけ?
ってなるじゃん。
考えてもわからないから、
夫の博士に聞いてみた↓↓
祓いね。
確かに守護が
強くなった気がするの。
だから、
安心して興味のあることを
ほいほいできるような気がするの。
夫はいるだけ。
わたしはそれだけでいい。
いい男でもそうでなくとも、
必要でも必要でなくとも、
役に立っても立たなくても、
どっちでもいいんだよね。
でもなんで、
リュウ博士を選んだのかって、
タイプだからだよ。
うん、いい。
って、ただそれだけ思う。
夫婦だからって、
しなきゃいけないセッ☆クスも、
いなきゃいけない子供も、
しなきゃいけない会話も、
ないしね☺
別居だし。
だからさ、
しゃべりたくなるんだよ。
だからさ、
ほぼ毎日電話して、
たまに、
レストランにディナーする。
デート❤
なんかね、
結婚のいいとこどりをした
気分でいるよ。
夫婦や家族って距離が近いだけで、
いざこざギクシャクするもんだと思った。
だから今、
距離があるのに、
距離が近いっていう、
へんてこりんな環境が
とってもお気に入り。
これ、
わたしのオリジナルな結婚形態。
と思いつつも、
実は女性が憧れる
形態なのかもな、とも思ってる。
自由に妊娠して、
妊娠してから種とは関係のない
気に入った男を父親にして、
自分は恋愛して、
子供を置き去りにして、
また恋愛相手と結婚。
↑↑濃厚な定番の悪女。
でも、続きがある。
元夫にも息子にも現夫にも、
大事にされてる自覚がある。
昔の私なら
生理的嫌悪レベルな女像な上に、
幸せふかして嫉妬沙汰だったな。
子宮委員長はるになって、
敢えて一番罪悪感の出ることを
必死で自らが体験してきて、
こんなの絶対に
幸せになれるわけがない、
と思ってきたけど案外、
平和な結果は出ていて。
自分でも驚き。
恋愛もセック☆スもやめたけど、
見放したわけじゃない。
不倫とか快楽、タブーを
選び続けてきた結果の今だから、
否定どころか、Goodだよ。
快楽とか恋心って、
拒否しても溺れすぎても毒だよ。
でも、溺れて初めてわかることも
あるんだし、それが生き甲斐だよね。
好きになったものは仕方ないし、
溺れることだって仕方ない。
夫婦うまくいってなくたって、
育児につかれたって、
子供産めなくたって、
セック☆スレスだって、
離婚したって、
結婚できなくたって、
いいんだよ、
いいんだよ、
全部いいんだよ、
って思うわけです。
↑↑優しさとか同情じゃないよ。
何が問題なの?という感じ。
結婚できなくたって、いいんだよ、
って言えるのは、今の私は、
結婚しててもしてなくても、
なーんにも変わらないから。
お互いお世話しあってることはないよ。
財布も生活も別々、
双方、親の顔も知らない。
こんなこと言ってると、
「結婚した意味あるの?」って
言われたりするから、
その場合の“意味”って
なんだろうと考える。
そうすると、
(そんなに縛りがないなら)
結婚した意味ないじゃん、
って聞こえる。
結婚って縛りなんですかね。
いろんなことを我慢する“ため”の
結婚なんですかね。
自由な結婚じゃ、ダメなんですかね。
そうは思うものの、
わたしはもう誰にも恋しないよ。
浮気しないです。
リュウ博士と添い遂げます。
っていう、
揺るがない心をもってます。
これ以上の男はいないのよね✨

そんな男に出会うためには、

快楽に溺れることだよ。
快楽に溺れることを決める女性性に、
それを許す男性性を出会わせることだよ。
死にかけるけどね、
死にません。
いい男ってさ、
どっかにいるんじゃないよ。
産み出せるんだよね。
わたしのストーリーが、
それを物語っているし、
みなさんにも経験があるんじゃないかな?
知った快楽の分だけ、
いい男に出会うわけ。
でもそれは、
快楽を与えてくれた男とは、限らない✨

自分で与えられない快楽を
誰かに求めるなよ。

だけど、
自分で快楽であることを許せたら、
この世は楽園に見えるんだよ。
わたしは自分に恋してるだけ。

”結婚って何?”
”結婚って何?”
子宮委員長はる