ブログ名:子宮委員長はる 様
子宮メソッドニコ生講座も中盤に差し掛かりました。
▼【子宮メソッド】03神様との付き合い方、お稲荷様篇
いきなりですがここで、股こりケアも兼ねて、最終結論を説明します。
子宮メソッドでは、よく子宮周り(骨盤内)の血管&神経は人脈、金脈、情報脈と言っています。
誰にでも大きな脈は存在して、それを自分で“発掘”します。
もう一度伝えます。
誰にでも大きな脈は存在します^^
本当は誰だって大富豪のような生活ができますが、望んでいるか望んでいないかも要です。
女の可能性は占術だって書き換え、塗り替える。
ニコ生でもお話ししましたが、
女は力を、男は愛を持っていて、
成熟した男性性とは、“許可”すること。
女性性の願いを叶えてあげるのが男性性ではありませんよー
それは父親への復讐であって、最終ではないものの、必要なプロセスの場合もあります。
女性性は動き、 男性性は静止。
女性性は神道の道であるならば、 男性性は仏教の悟りです。
それでねそれでね、
女性性も男性性も元々は豊かに成熟しています。
ではなんで、こじれたのかというと、前も説明しましたが、カルマ粒って元々“使命”です。使命って人それぞれが違うように、その使命に合ったブロックやカルマ粒が大きくなります。
世間体や既成概念に合わせた抑圧や我慢の類ですね。
自分に採用する世間体や既成概念だってみんなそれぞれ違いますが、カルマ粒の中心の“使命”は元々、ものっすごいパワーを秘めているので、ブレーキをかけて生きるんです。
しかも、今世だけでなく、前世でも。
しかも、あなただけではなく、ご先祖様も。
輪廻転成の魂の観点と、連綿たる家系の血の観点もある。それを一気に引き受け、魂と血の総清算をするだけの力を、女なら誰でも持っている。
男とは、快楽指数が違うからね。
だからね、現状からある程度、可能性を算出することができます。
例えば、ものっすごい借金がある人は、本当は実力ある富豪さん。
例えば、恋愛いーーーっつもダメンズを引いてしまう人は、何に悩んでたんだろう?って思うくらいのシンデレラストーリーの主役。
正直に、今、ここが思わしくないって部分は、完全に伸びしろデス。
誰でも何にも阻害されることなく、自由にのびのびと生きることができる。
なのに、自分を“これくらいでいい”とか、“私には友達や仲間がいるから”とか、小さく見積もっていたり逃げたりしていると、美味しい話に騙されるだけで、なんもいいことないし、むしろ子宮から仕返しされます。
自分で自分を小さく見積もってたのは自分。可能性が怖くって、逃げてるのも自分。その割に一人前に嫉妬はするって、そのループいい加減抜けよう。
やっぱり、この世界には自分の可能性のカケラしかないし、そのカケラをあなたのために誰かが演じてくれている。
誰かにとっての子宮委員長はるもそうだし、子宮委員長はる一人とったって、人それぞれから見た可能性の断片は違う。
この世界に存在するものすべては、あなたの可能性。
貼り付けた画像を説明すると、
女性性は“力”を持っていて、さらに、金脈、人脈、情報脈という流れを持っている。
“力”が金脈や人脈や情報脈と合体した時、それは受精と同じで種を宿すことになり、
後々にはあらゆる力を生み出す。
ニコ生でも言いました。
子宮が生み出すものは“運”ではなく(運は元々ある)、“力”です。その人の枯れる事を知らない実力です。根が豊穣なのだから、繁栄するしかできません。
根が豊穣、というのは、自分自身は完璧で、足りないものはない、創り出す、生み出すという前提がしっかりあるという事。
この前提は自己肯定感という器が生み出すメンタルですが、自己肯定感と、膣筋って、実は連動しています。
思考でいくら自己否定しないようにしよう、とか、自己肯定したつもりでも、心の底、体の底は絶対に嘘はつかないし、嘘はつけません。
底を豊かにすることは、“豊穣”に繋がります。
そんな豊穣の畑からはあらゆる力を生み出しますが、生み出された力は360度同じ力量で繁栄していきます。
仕事はうまくいくけど、恋愛はダメなんて、ありえないし、そうゆう時って、恋愛力を上げようとするけど、本当は仕事の仕方を見直さなきゃいけない。
仕事で自分を隠すためや、偽りの信用を植え付けるために、賢く振る舞っているところなど、それがそのまんま恋愛に反映したりします。
わかりやすいのが、仕事はうまく行ってるけど、健康がいまいちとかね。それ、うまくいってるんじゃなくて、無理しているだけだし、そもそも健康って、病気にならないことじゃない。
誰にたいしても何に対しても同じ態度を。
そんな意識がなくなるほどに、自分の子宮に集中を。
どれをとっても子宮と対話して子宮と一心同体になり、外からの評価に一喜一憂するのではなく、自分自身に一喜一憂する(感情の豊か表現や認知)ことが大切。
それでね、最終結論。
この世界に自分自身と2人っきりになるだけで、あらゆる物事はものすごく繁栄していきますが、本当に2人きりになると生み出したもののすべてにまっっっっったく興味がなくなるのです。
どうすれば2人きりになれるか???
子宮の声のボリュームを大きくするだけですね^0^
これも、元々、大きいの。
でも抑圧して小さくしてしまっただけ。
そのボリュームを元の大きさに戻すのに、酒井 晴美さんの股こりケアをおススメしたいわけです♪
膣に指を入れないケアで、尿もれがすぐ治った。つまりは、筋肉がゆるいのではなく、元々ある筋肉にこびりついたセルライト(物理的カルマ粒)を流してあげるだけ。
“流す”って結局、人脈、金脈、情報脈の“脈”であり、“龍”でもある。
運って、わけのわからない突然のLuckyじゃなくて、“運び”であり“流れ”であり、“龍”なんだ。
龍は体内の状態をそのまま外に反映させてくれる遣いでもある。龍は男性(性)には厳しいですが、女性(性)には甘い。
だって女性☆器は全て、弁財天だもの。 でも弁財天は女性には厳しいですよ〜
“誰の女性☆器も、元々平等に豊かである”
誰かのが特別優れているわけでもなく、誰かのが劣っているわけではない。
これ、意味わかりますか?
よく他人と比べて落ち込んだり、嫉妬の感情が湧き出る人は、無意識・無自覚に、そして潜在意識のものすごーーーく底の方で、女性☆器で他の女と比べているの。
自分の女性☆器と、他人の女性☆器を比べているの。
“誰の女性☆器も、元々平等に豊かである”
これが本当の自己啓発であり、引き寄せの法則の原点だと思っています。
ブラックホール級の引力は股にあり。
みなさん、私の女性☆器と同じだよー 色形は違えど、可能性も潜在能力も同じなのー
股こりを流すだけで、自分の体に与えられる変化や、それがそのまま人生に反映される様を、どうぞお試しください☆
ためしに、股だけいじってご覧さ。
正確な欲望を正確にキャッチできて、自分が何をしてどうすればいいのかが一ミリのズレもなくわかる。
でね、股をいじってるだけで、月商1億5千万て。 子宮委員長はるになる前の私の努力は一体なんなんだと思うわ。
運は女性性でつくられる。
運は女性性でつくられる。
子宮委員長はる