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男の選び方

子宮委員長はる

ブログ名：子宮委員長はる　様

そう言えば
夫のリュウ博士と食事中の会話で、
“男の選び方”について談義しました。
「はるちゃんて男を何で見るの？
　成長しそうとか、出世しそうとかわかるの？」
と聞かれたので考えてみた。

。。。んや、何も考えてない。
「やりたい！」って思うだけ。
で、すぐ結婚したくなる。と。
だからさ、
「やりたい！」と思ったら
案外誰でもよいのだけれど、
それって“わたし”という特別な世界の
登場人物だからでたらめに
選んでる訳じゃなくって、
采配的に出会わされて、
「やりたい！」って思わされてるよね。
「やりたい！」って
下品な表現だけど、
実際にやるかやらないかは別として、
動物として正常な感覚ではないかと。
以前のわたしの場合は、
逆にこうゆう感覚で近寄ってくる男性に
膓が煮えくりかえるほどに
怒りと恨みを抱いていた。
下品な自分を否定して、
その否定してる部分を教えてくれる
男たちに会っただけなんだよね。
引き出されたんだよ、
何人もの男と出会って。
時に、
渋谷のスクランブル交差点で
突発的に怒りが大炎上して
電話口で男性に怒鳴り散らしたこともある。
※相手は体の関係を持った時に避妊に失敗して、それをわたしは故意的にやったと判断した。

で、その「やりたい！」って感覚は、性欲、色欲だけにとどまらず、人生を示してくれる心の羅針盤でもあった。
「これ、やりたい！」は、
「この人とやりたい！」と同じで、
しかも、下品な感覚ではなく、
気高く、崇高な感覚なんだよね。
つ、ま、り、
性を否定してると、
やりたいことがわからなくなるよ？
という話になるだんな。
母親らしく妻らしく、
いようとしたり、
できる女を装ってたり、
品のよさを気にしていたり、
大人のマナーを気にしていると、
それって他人から見た
他人目線を常に持つことになるから、
自分がわからなくなるよ、
っていう理屈で、それを解説して、
解放するのが子宮メソッドなんだな。
で、「やりたい！」って、
衝動的な時もあるし、
冷静な時もある。
衝動的な時って
排卵と合わせてか
一過性の時もあるんだけど、
問題は冷静な時ね。
恋愛にしたって
仕事にしたって、
環境の変化にしたって、

本当はチャレンジしたいのに、
やらない理由を並べてみたり、
やっぱりやりたい！ということを
何度も確認させらるから生殺し。
面白いよね！
で、一概に“性の否定”と言っても、
それは広義であってね、
内容はたくさんある。
性(欲)=生命力でもあるから、
命が始まったことを通して涌き出てくる
欲や感覚や感情や直感の全てを指すよ。
ポジティブな感覚は受け入れやすいけど、
ネガティブは反射的にフタをして逃げる。
ネガティブもまあ、底なしで、
できるなら感じたくないけれど、
底を知らないとポジティブを振り切った
絶頂の快楽(またの名を天国とも言いますが)
それを知らずに生きている人もいる。
人って面白くて、
高く高く登り詰めようとすんだけど、
それって実は溺れてもがいてる状況で、
実は溺れて深くに沈んだ方が、
天界にゆけるんだよね。
あれだ、
海の底の桃源郷の竜宮城だ。
そこは魂の故郷でもある。
魂の故郷って子宮。
みんな子宮から生まれてくるもんね。
潜在意識(思考)や、
奥底の本音(心)は、
体の底にあるよ。
だから、子宮、子宮、
膣、膣、言ってるよ。
柔軟な筋肉があり、
たっぷりな血が通い、
繊細な神経に、
豊かな潤いに、
風通しのよい清潔さがあれば、
誰だって自分がわかるし、
戦略、策略、計算せずとも
本能という高尚な直感により、
※その直感の中に人智を超えた戦略、策略、計算が含まれている。
豊かな人生を送れるようになっている。
だけど、
女性の社会進出による生理用品の進化や
他人から見た美しさの偏った美意識の洗脳で、
今、女の体が冷たいんだよね。
体温は36℃前半て低い。
35℃代になれば誰だって
精神疾患みたいになるし、

自分や他人を責める思考や、
戦略、策略、計算で
頭がいっぱいになる。
未来の保証のために
年収や肩書きや育ちとかを
気にして結婚するの？
未来の安全のために
給料や規模や保証とかを
気にして就職するの？
結婚や就職が悪いってわけじゃなくて、
選び方があまりにナンセンスかなと。
昨日ね、すげー話を聞いた。

とある地方は100歳を越えた人が
3000人以上もいるらしい。
これからも寿命って
もっともっと伸びてくる。
会社や結婚相手は
保証にならない時代がくるよね。
もう来てるよね。
今は死ぬことや老いる事の方が
怖いっていう価値観があるけれど、
死ねないことや
なかなか老いる事ができない方を
怖く思う時代が来るかもね。
平均寿命が200年になったらどうする？

この情報社会の進歩で、
長寿されてる方々や
老けない美魔女を私たちは
この目で観測している。

知らぬ間にダウンロードしているよ。

寿命が尽きるのを早めに見切りをつけて
我慢して解放されるのを待ったって、

案外、生きてる限り現役なもので、

なかなか終われるもんじゃない。
「今がよければよい」というのは、
他人から見て良さそうに見えたり、
かっこつくかどうかじゃなくて、
完全自己満足で、
今、自分の気持ちを選ぶということ、
今、自分の気持ちを採用するということ。

さらに“今”は永遠なの。
今、自分を選ぶことができたのなら、
永遠それができるということ。
誰かに期待したり媚びたりしなくたって、
今、自分を選んだように、
周囲もあなたを選んでくれる。
広がった話を戻すけど、
やりたければやればいいじゃん。
好きなら結婚すればいいじゃんニコニコ
ピンポンパン♪のリズムで
生きていいわけです。
わたし、リュウ博士と出会って、
なんか「好き」だな～と思った。
初めて告白した時
「お嫁さんになりたいです」
と伝えた。
秒速結婚することになった。
そんなスピード婚約&結婚したから、
※離婚した年に結婚した目

“結婚”そのものを重く感じる暇がなかったし、
慎重に相手を選ぶもなにも、
この私のプロポーズを受けてくれたのなら、
それで十分すぎると思ってる。

実際に結婚して蓋を開けて見たら、
うわっ！と思うことはお互いあったと思うけど、

相手を選ぶ時に
条件なしに「好き！」「やりたい！」
だけで選んだのだから、

何かあっても、

○○されたから、
○○な人だから、と、
条件で嫌いになることはないんだよ。

すべては気分❤️


人生は一度きりしかないから

あたってくだけろ的なことではなくて、
人生は長いし、
それからさらに転生もするかもしれないから、
好きなことは全部に手を出したいし、
やりたい事は全部やりたいし、

好きな人には全員に告白したいし、
やりたい！とおもった人とは全員とやりたい✨
そうゆう人生を
何度も繰り返したいと思ったし、
また産まれたいと思うような過去を、
今からつくってるだけだよ。
結果はなんでもいい。
結果はただの景色だし、
感度や感覚や感情や直感などなど、
自分に勝る絶景はこの世にも、
あの世にもないんだよね✨
だからいつも、
自分を頼りに毎日を選んでいます。
facebookで谷原由美さんの
こちらの記事が大人気でした↓↓
【結婚したい女子必見】結婚するための秘訣

100近くシェアされてました！

龍視の和海ちゃんのコメントもなるほどでした！
期限を決めたら決断に迫られるもんね＾0＾↓↓

告白どころかもう、指示ですね。
結婚に限らずとも、ですね。

女性の方からプロポーズされた方って
どれくらいいるんだろう???

次の記事は、
前回のニコ生放送（←レポブログ）
で話してた


「お風呂でできる
　aromaを使った
　お金の絶叫ワーク♪」
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