ブログ名:子宮委員長はる 様
さらに進展がありました。
世の中がまた大きく見えてしまうというか、
外に出るのがまた怖く感じ始めた。
だけど、そうゆうことに関して今は、
OK出せるようになったどころか、
んじゃ、外に出なければいい!
ってふてぶてしくなったような気がする。
何度もチェックして外に出るけど、
コンロの火を消し忘れてないか怖くなって
家に帰りたくなるし、
ちょっと銀行に行くのに外に出ても、
帰りには鬱な気分になって、
来た時の2倍の時間をかけて家に帰る。
もう、
そうゆう自分に対して、
笑けちゃうんだよね。
あと、
対面系のお仕事の全般が
無理になったんだよね。
皮膚が痛くなるの。
あれ、私、
こんなに弱かったっけ??
と一瞬思ったんだけど、
そんな自分を肯定する力は
とても強くなっていました。
外に出て人に会って、
皮膚が痛くなるのなら、
内にこもって人に会わなきゃいいよね
ってすぐ自分(子宮)に提案するよ。
※この子宮っていうのが、
欲望まみれでわがままで
いつもむちゃぶりしてくるんだけど、
じゃあこうしよう、
じゃあああしよう、
って私の脳みそは提案して
実行するだけ。
ということは、もはや世の中が
大きいとか小さいとか気にならないくらいに、
自分の世界に没頭していることになる。
そうすると、
ありえない奇跡が起こるんだ。
そう、子宮は奇跡を持っている。
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引きこもれる家を買ってから、
引退宣言をしたわけじゃない。
引退宣言をした後に、
引きこもれる家が向こうから
やって来た感じ。
段取りが悪い上に無謀すぎても、
望みを知って実行できれば、
一瞬で叶う夢がある。
それにどんなに
世の中を怖く思ったって、
私には私がいる。
あ、そうだ。
引きこもりのことを
霊的隠居っていうらしい。
行者さんたちがエネルギーを
充電させるために、
世の中の情報のいっさいを
遮断して籠るらしい。
「はるちゃん、寂しくなったらどうするの?」
ってインスタライブなどでコメント来ますが、
それこそ、私は私と一緒にいるよね。
それはすごく高貴で
優雅な時間に感じるの。
エネルギーが充電されてるんだね^^
あ、コメントくださった方は、
今から外に出よう!というのに、
私は引きこもりの話ばかりしてしまいました。。。
出たい!という子宮の声に委ねよう!
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世界が大きく見える弱虫。
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子宮委員長はる