思ってる以上にわたし自身が子宮委員長はるに寄っ掛かって生きてたんだなあと思った出来事が起き…

子宮委員長はる

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思ってる以上にわたし自身が子宮委員長はるに寄っ掛かって生きてたんだなあと思った出来事が起きた。出来事と言いますか、子宮の声なんだけど。なんでいつも思いもよらない斜め横の発想が思いついてしまうんだろう。ハッと気付いて、切られたかのように痛くて痛くて涙出て。。。子宮委員長はるになるって言ってから7年、わたしは何度手放してきたんだろう。世間体引退に始まり、風☆俗引退～セッ☆クス引退、表舞台引退、子宮委員長はる引退、もう、手放すものなんてないと思ってる時にヤツの命令は来る。生きた証を消せとな。。。わたし、立ち直れるのかしら。

子宮委員長はるさん(@49haru_official)がシェアした投稿 – 2018年Sep月8日am3時35分PDT

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