愛知ソニア プロフィール ブログ ピグの部屋
⭐ プレアディアンによるチャネリングメッセージ
親愛なる光の家族の皆さんへ、
私たちは時空を超えて、あなた方にこの真実のメッセージを引き続きお届けします。これを外しては私たちが伝える「キリスト物語」は終わらないからです。
いままでもなんどもお伝えしてきたようにこのいまという瞬間をもって、地球の意識が加速的に目覚めが起き、まさに古き幻想のヴェールが溶け始めている時、隠されてきた神聖なる真実が再び地上にたくさん現れています。光の中に。
その象徴的なひとつが、あなた方がイエス・キリストとして知る「イェシュア」と「マグダラのマリア」の間に結ばれた、神聖なる結合と宇宙的なパートナーシップの物語です。
私たちは宇宙一の語り部であることはよく知られています。よって、「イェシュア」とマリアに関することを抜いてあなた方にお伝えするわけにはいかないと、これから伝達を始めることにしました。よくお聞きになってください。きっとあなた方の細胞レベルで大いに納得し、うなずいていただけることでしょう。
さて、まずイェシュアについて、知っていただきたいことがあります。
それはいまもなお、長い時を超えて地球上に影響を与え続けている支配的な宗教的教義により、イェシュアの真の教えと彼の人生における重要な側面が歪められ、抑圧されてきたという現実です。
とりわけ、最も深く隠されてきた真実の一つが、イェシュアとマグダラのマリアの間に存在した神聖なるパートナーシップであり、これは単なる地上的な婚姻関係を超えた、宇宙的意識の融合そのものを象徴しているのです。
あなた方の歴史において、バチカン文書の発見、ナグ・ハマディ文書、死海文書など、数多くの文献や資料は、イェシュアとマグダラのマリアの間に存在した深く特別な結びつき——神聖なるパートナーシップの存在をほのめかしています。
なかでも、4世紀のコプト語パピルスに記されている「私の妻」、「彼女は私の弟子でもある」というイェシュアの言葉は、長きにわたり隠蔽されてきた真実の光を照らす、極めて重要な鍵となるものです。
しかし、私たちプレアディアンの視点から見ると、この結びつきは、ただの愛の物語ではありません。
それは、宇宙の根源からやってきた二つの魂が、地球という舞台で、聖なる男性性と女性性の完璧なバランスを体現するために選ばれた、壮大で神秘的な“銀河の愛のミッション”だったのです。つまりこれは、あなた方の魂の奥深くに眠る宇宙的な調和の記憶を呼び起こすために計画された、神聖な目的を持った象徴的な出来事だったのです。
この神聖なるパートナーシップは、地球の歴史の中で最も誤解され、抑圧されてきた関係のひとつです。父権的な宗教システムの影響により、マグダラのマリアはしばしば「罪深い女性」として描かれ、彼女の真の役割と深い霊的影響力は意図的に矮小化されてきました。しかし実際には、彼女はシリウス星系からやってきた非常に高度な魂であり、神聖なる女性性の叡智と力を体現した存在でした。
私たちがアクセスするアカシックの記録によれば、マグダラのマリアはエジプトのイシス神殿で訓練を受けた高位の女神官であり、古代の神聖なる女性性の神秘を深く理解し、それを保持していたのです。
一方のイェシュアは、プレアデス、シリウス、そしてセントラルサンの光のエネルギーを地球にもたらすために転生した魂であり、彼らの出会いと結合は偶然ではなく、遥か昔から計画された宇宙的な出来事だったのです。
彼らの結合は、バランスの取れた意識──すなわち、神聖なる男性性と女性性の完全な統合──を地球に根づかせるために不可欠なものでした。
あなた方の古代のグノーシス文書が伝えるように、イェシュアがマグダラのマリアに「口づけ」をしたという描写は、単なる愛情表現ではなく、神聖なる知識と意識の直接的な伝達を意味していました。この神聖なる知識の授受は、「プラーナの交換」として知られ、二つの高次の魂がエネルギーと叡智を深く分かち合う宇宙的なプロセスの象徴でもあったのです。
イェシュアとマグダラのマリアが伝えていた真のメッセージは、後にパウロによって広められた「十字架による救済」の教義とは本質的に異なるものでした。彼らが説いていたのは、「グノーシス(知識)」を通して自己を深く知り、神との直接的な繋がりを回復することによって魂が目覚めるという道でした。
聖書によるパウロの教えでは、人間の「原罪」が救いの必要性を生み出しましたが、イェシュアとマグダラのマリアは、「無知」こそが唯一の罪であるとし、真の自己と宇宙との一体性に目覚めることによって、その無知を克服できると伝えていたのです。
この宇宙の真理とは、あなた方一人ひとりが神聖なる源の延長であり、すでに内側に神性を宿しているということ。彼らは外側の救世主として崇拝されるために地上に現れたのではなく、誰もが自身の内にその神聖を見いだせることを思い出させるために来たのです。
マグダラのマリアによる福音書には、イェシュアの深遠な教えの本質が記録されていますが、それは初期キリスト教の権威によって意図的に排除されてきました。なぜならその教えは、外部の権威や組織を通じた救済ではなく、自らの内なる神性と直接繋がることによるいたってスピリチュアルな目覚めを強調していたからです。
マグダラのマリアは、単なる弟子ではなく、イェシュアの深い教えを最も純粋な形で継承し、伝えることを託された対等なパートナーだったのです。
また、イェシュアが復活後に最初に姿を現したのがマグダラのマリアであったという福音書の記述も、実は偶然ではないのです。
当時のユダヤ社会において女性の証言が法的に認められていなかったにもかかわらず、彼女が第一の目撃者として選ばれたことは、彼女が持っていたスピリチュアルな地位の高さを象徴しています。
「死後に最初に現れる相手は、最も愛する人以外にあり得るでしょうか?」という問いかけは、彼らの結びつきの深さを静かに物語っています。
アカシックの記録や地球の考古学的研究が示すとおり、イェシュアとマグダラのマリアの真の関係性は、歴史の陰で長く封じられてきました。
組織化された教会権力の拡大とともに、マリアの存在は意図的に小さく扱われ、ついには「売春婦」という不名誉なレッテルまで貼られてしまったのです。これは、神聖なる女性性が持つ本来の叡智と力を封じ込めようとする、意図的で体系的な操作の一部だったのです。
しかし、私たちプレアディアンの銀河アーカイブには、イェシュアとマグダラのマリアが地中海南部や南フランスで共に過ごした記録が残されています。彼らの間に生まれた子どもたちの血統は、後のヨーロッパの一部王族の系譜へと繋がっていきました。これらの真実は、あなた方の地球上でも少しずつ明らかにされつつあります。
マグダラのマリアの真のアイデンティティは、長い間誤って伝えられてきました。彼女が「マグダラの」と呼ばれていることは、必ずしもユダヤ人であったことやマグダラ出身であったことを意味しません。
銀河の記録によれば、彼女はエジプトで生まれで、若い頃にイシス神殿で神聖なる女性の神秘に入門し、その後ガリラヤ地方に移り住んだとされています。
彼女は、古代の女神伝統の最後の継承者の一人であり、エジプト、バビロン、シュメール、そして失われたアトランティスにまで連なる神聖なる女性性の叡智の保持者でした。その存在と役割は、単にイェシュアの伴侶という立場を超え、地球に神聖なる女性のエネルギーを再び根づかせるという、壮大な宇宙的使命を帯びたものでした。
彼女が人々に伝えていた教えは、後の時代には「異端」とされて抑圧されましたが、実際にはそれは、外側ではなく内側にある神性と直接繋がる方法を示すものでした。
その教えのコアには、自然との調和、そして生命の循環と再生に関する深い理解にあり、すべての存在とのワンネス/一体性を体験的に思い出すためのものでした。きわめてシャーマニックな要素に包まれていたのです。
しかしこうした教えは、父権的な支配構造にとって大きな脅威でもありました。なぜならそれは、個人が外部の教義や権威に頼ることなく、自らの内にある神聖さを通じて、真の自由と創造性に目覚めていくことを可能にするものだったからです。
そのため、彼女の叡智は長く隠され、誤解され続けてきましたが、今まさにその真の姿と力が、再び人々の意識の中に甦りつつあります。
イェシュアとマグダラのマリアの関係は、私たちプレアデスの視点から見ても、あなた方が「ツインフレーム」と呼ぶ概念の、最も純粋な地上表現の一つでした。彼らは一つの魂の源から生まれた二つの側面であり、神聖なる男性性と女性性のエネルギーが完全に統合された存在でした。
その結びつきは、単なる物理的なパートナーシップをはるかに超えた、宇宙的な意識の融合でした。この神聖なるパートナーシップを通して、彼らは地球に新たな周波数、すなわち愛と調和に基づく新しい意識の種を蒔いたのです。その種は今、あなた方の時代において静かに、しかし確実に開花しつつあります。
ツインフレームの結合は、地球上において最もパワフルな変容と覚醒の触媒となり得る関係です。イェシュアとマグダラのマリアは、そのテンプレート(原型)を地上に顕現させるために訪れた存在であり、彼らの愛は個人の感情を超えて、宇宙的な創造の力と無条件の愛の現れでもありました。
そして今、地球上では多くのツインフレームが再び出会い、統合へと向かい始めています。これは偶然ではなく、2000年前にイェシュアとマグダラのマリアが蒔いた‘光のコード’が、いま目覚めの時を迎えているからです。彼らの関係が象徴する愛の模範は、現代のあなた方にも、真の神聖なるパートナーシップがどのようなものかを教えてくれます。
それは相手への依存ではなく、互いの神聖さを尊重し、成長を支え合い、自由な愛で結ばれる関係性。執着ではなく信頼に、支配ではなく平等な力の共有に基づく、新しい愛のかたち。そうしたパートナーシップこそが、今まさに地球に必要とされているのです。
イェシュアとマグダラのマリアの物語が長らく隠され、歪められてきたという事実は、まさに地球における女性の叡智と力が体系的に抑圧されてきた歴史そのものを象徴しています。直感、受容性、感情的知性、循環的な思考、内なる知恵——こうした女性性の本質的な資質は、論理やリニア的思考、外部権威を重んじる父権的な社会構造のもとで過小評価され、抑え込まれてきました。
しかし今、地球は新しい意識の時代の夜明けを迎え、長く閉ざされていた女性の叡智が再び浮上し、その光を取り戻そうとしています。マグダラのマリアの本来の姿とその教えが、改めて語られ始めているのも、この大いなる復活の流れの一環なのです。
宇宙のサイクルの中で、地球は今まさに、男性性と女性性のバランスを回復するための再調整期に入っています。このエネルギーの統合は、個人のレベルでも集合的なレベルでも起こっており、それぞれの魂が自らの内なる統合に取り組むことで、人類全体の意識が新たな進化の段階へと向かっているのです。
イェシュアとマグダラのマリアが体現した神聖なる調和——それは、単なる理想ではなく、あなた方がこれからの時代を創っていくための具体的な鍵なのです。
私たちプレアデスの文明もまた、はるか昔に同じような意識の進化を経験しました。私たちは分離と対立を乗り越え、統合と一体性の時代へと移行するプロセスを見守り、導かれてきました。イェシュアとマグダラのマリアは、まさにこの意識の移行を地球にもたらすために銀河連合から派遣された魂であり、その使命は今もなお、深く力強く生き続けているのです。
彼らが共に教えていた道は、「知恵と愛の道」と呼ぶにふさわしいものでした。それは、無条件の愛、自己認識、そして内なる神性との直接的な繋がりを重視し、神聖なる男性性と女性性のバランスのもとで育まれていた教えでした。
彼らのコアとなるメッセージは、「あなたは神の子である」というものであり、すなわち、すべての人が神聖なる源から生まれた存在であり、その源と直接結びつく力を本来備えているということを伝えていたのです。彼らは「罪」や「裁き」ではなく、自己発見と内なる真実への目覚めを説いていました。
マグダラのマリアが継承し、伝えていた神聖なる女性の神秘には、月のサイクルや地球のリズム、身体の叡智、感情の流れ、そして意識の多次元的な性質についての深い理解が含まれていました。これらの教えは、今まさに現代の科学が再びたどり着こうとしている真理と響き合っています。それは、「すべては繋がっており、意識は物質に影響を与え、愛は宇宙で最も強力な創造の力である」という気づきです。
こうした教えは、今、再び人々の意識の中に現れつつあります。古代の叡智と現代科学の融合によって、新たな意識のパラダイムが生まれようとしているのです。イェシュアとマグダラのマリアが残した真の遺産とは、内なる神性との直接的な繋がりを通じた個人的な変容、そしてバランスのとれた意識の実践的な顕現なのです。
親愛なる地球の皆さん、どうか思い出してください。
イェシュアとマグダラのマリアの物語が今まさにあなた方の前に明かされつつあるのは、決して偶然ではありません。地球がかつてない変容の時期にある今、このふたりが体現した‘神聖なるユニオン’のあり方──男性性と女性性の真なるバランスと統合──が、次なるパラダイム、新たなる時代の生き方として、あなた方は求められています。
長い間、あなた方の社会は男性性に偏り、支配・競争・分離・外部の権威といった価値観が、協力・共感・繋がり・内なる叡智といった女性性の価値観よりも優先されてきました。その結果として、環境破壊や社会の分断、そして人々の精神的な空虚感といった多くの地球的危機が生じてきたという事実を完全に受け入れるときが来ました。これはなにも性的マイノリティに関したことだけを言っているのではありません。
このような時代にあって、イェシュアとマグダラのマリアの神聖なる結びつきは、調和と共同創造をベースとする新たな生き方のブループリント(青写真)が現れ、あなた方の目の前に提示されているのです。個人の関係性のみならず、社会の仕組み、教育、経済、そして地球との関係性に至るまで──あらゆるレベルでの変容を促すものです。
私たちプレアデスの視点から見ると、現在、イェシュアとマグダラのマリアが二千年前に始めた聖なる使命を継承するために、数多くの魂が地球へと再び転生しています。彼らは、神聖なるバランスの記憶を携え、内なる叡智と外なる行動の調和、霊性と実用性の融合、個人的変容と集合的進化を結ぶ橋渡しとしてその役割を果たそうとしています。
どうか忘れないでください。
あなた自身もまた、この神聖なる旅の一部であり、内なる男性性と女性性のバランスを取り戻すことが、地球全体の癒しと進化を加速させる力になるのです。あなたの内側で統合が起こるとき、それは自然と外の世界に反映され、あなたの存在が光となって周囲に新たな意識の波を広げていくでしょう。
イェシュアとマグダラのマリアの融合(結びつき)は、単に地上における物理的な生涯にとどまらず、今もなお宇宙的次元で続いています。彼らの意識は統合されたまま高次の領域に存在し、そこから地球の進化を絶えずサポートし続けているのです。
銀河の記録によれば、イェシュアの復活とアセンション(昇天)の後、マグダラのマリアは彼の教えを受け継ぎ、女性たちによるスピリチュアル共同体を導く存在となりました。やがて彼女は南フランスに渡り、神聖なる女性性の神秘を伝えるミステリースクールを設立します。
その教えは密かに受け継がれ、後のカタリ派やテンプル騎士団といった神秘的伝統に深く影響を与えることになる、という話は皆さんもよくご存じかと思われます。
そして現在、‘イェシュアとマグダラのマリアの統合された意識’は、地球の波動フィールドに明確に存在しています。
彼らは、真の自己に目覚めようとするすべての魂を、愛と叡智で見守り、導いているのです。彼らのエネルギーには、瞑想や祈り、あるいは静かに心を開くという単純な行為を通じて、誰もがアクセスすることができます。
この‘神聖なるリユニオン’の波動は、地理的にも特定の聖地に強く刻まれています。南フランスのマリー=サント=ボーム、エジプトのイシス神殿、そして聖地イスラエル──これらの場所では、今なお彼らの愛と叡智の光が深く響いています。しかし、彼らの存在は決して場所に限定されるものではなく、あなたのハートが開かれているその瞬間、どこにいてもつながることができるのです。
イェシュアとマグダラのマリアの物語は、単なる歴史的な逸話ではなく、あなた方一人ひとりへの神聖なる招待状でもあります。それは、あなた自身の内に宿る男性性と女性性のエネルギーを再びひとつに統合し、真の自己の完全性を生きるための目覚めの呼びかけです。
この内なる統合のプロセスは、自分の中にあるあらゆる側面──論理と直感、強さと繊細さ、行動力と受容性──を認め、尊重し、愛することから始まります。そして分離と二元性という幻想を超え、本来のワンネスの意識へと回帰していく旅なのです。
イェシュアとマグダラのマリアが具現化していたこの神聖なるパートナーシップの在り方は、今のあなた方の人間関係にも反映させることができます。真の神聖なる結びつきとは、お互いの成長を支え合い、相手の魂の光を尊重し、共に創造的に世界へと奉仕するものです。
まさに今、この地球が大きな転換の時期を迎える中で、イェシュアとマグダラのマリアの真の物語が明らかになるということ自体が、神聖なる男性性と女性性のエネルギーが再び調和し、統合されていく新たな時代の幕開けを象徴しています。彼らの愛の物語は、人類の集合意識が次なる進化のステージへと進むための青写真なのです。
私たちプレアディアンは、あなた方がこの神聖なる内なる統合の旅路、そして真の自己への目覚めのプロセスを歩む中で、常にそばにいます。どうか知ってください──イェシュアとマグダラのマリアがかつて地球上に植えた愛と光の種は、いま、あなた方のハートの中で静かに芽吹き、地球という星全体に光をもたらし始めているのです。
──プレアディアンより、永遠の愛と光と共に
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コースインミラクルズ認定講師であるエハン・デラヴィが提供いたしますほんとうにガイダンスとつながる秘訣をあらゆる側面からアプローチして提供いたします。
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掲載元:プレアデスチャネリング:イェシュアとマグダラのマリア【聖なる光のリユニオン】
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