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【ご質問に】損得勘定と「元を取る根性」というテーマについて

旅するスピリチュアル・カウンセラー竹内ミカ 

コスパとか、損得勘定って、好きな方は好きなんですよね。

だけど、答えを出そうとして葛藤を感じる方もいます。
 

今日のブログは、いただいたご質問をもとに、損得勘定についてを取り上げてお話していきます。

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Aさんから、ご質問をいただきました。
 

 

さて、Aさんのメッセージを拝見すると、自分らしさや、今まで高額商品を学んで失敗した喪失感が大きいとのことですね。

実は、同様のご相談は、セッションで扱うことが多いケースです。ひとりで抱え込まなくても大丈夫。

失敗した自分を受け入れるって、とてもバツが悪いものです。
罪悪感に支配されて、身動きが取れなくなる方もいます。

だけど、「喪失感」 をすでに自覚できていること自体、もう、癒しの一歩を踏み出せているのではないかと私は感じます。

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何か資格取得を踏まえて講座を受講するとき、申し込んだ講座の価格や、それにまつわる費用を稼いで元を取ろうと考える方、多いものです。

特に、自分ビジネスに初めて取り組む方は、学びや仕入れにかかる費用を 「損」 と捉えてしまうことが多いようです。

学びに投資したのだから、まずは回収したいと思うのも当然でしょう。ごもっともだと思います。

また、教わっている中で、その技術を使ってマネタイズしていくことが当然…と思考が染まっていくこともあります。

それもそれで、ひとつの考えです。

 

では、損得勘定について、さらに考えてみましょう。

 

何がどうなったら損で、
何がどうなれば得になるのでしょうか?

Aさんのメッセージでは、 変われたきっかけもたくさんあり、感謝もある…とのことですね。

変われたきっかけがたくさんあったこと自体、価格で表しきれない価値を持っていると思いませんか?

さらにこの先、数字で表しきれない効果を手にする可能性もあります。ここは、「その価値、プライスレス」 なことです。

つまりは、学びにかかった費用を、その学びを使って回収できなかったら損…と決めつける必要はないということです。

ホッとされたかもしれませんが(笑)、ここまでだけだと、まだ半分です。

損得勘定の、損と得の 「境界」 を考えてみましょう。

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例えば、仕事を生み出すために集中して、そのために家族との時間が少なくなってしまったとします。

仕事に対しては得したかもしれないし、
家族に対しては損したかもしれません。

実は、どこから得でどこから損なんて、区切って判断すること自体に無理があるものなのです。
 
損か得かよりも、「なぜ学ぼうと思ったのか」 という動機をあらためて深堀りしてみると良いのではないかな。
 
楽したい、得したい!と思った背景には、おそらく、得たい思いや体験があったのではと思います。

たとえば、家族ともっと一緒にいたい。好きなことに躊躇なくお金を使いたい。かっこいいママになりたい。そうした思いがなかったかな?と、心に問いかけてみてください。
 
そうしたら、ほんとうの自分の声を見つけ、受け止めることができます。

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私自身も、学びに多額を投資してきました。
資格に関していえば、とうに手放したものも多くあります。

特に、学びはじめる入り口にあったものは、自転車の補助輪のような役割を果たすということを、自身の体験でも、クライアントのケースでも多く見てきました。

自分で歩いていけるようになったとき、最初の学びそのものは、もう必要なくなることも多いのです。

たとえば、いくら小学校が楽しかったとしても、もう中学校に進学したのなら、前のほうが良かったと嘆いている間にも、流れは前へ進んでいます。

 

ところが、お金をかけた学びだと、なんとか活用して元を取らねばと思ってしまうわけですよね。

お金って、心を惑わす存在なのかもしれませんよね。

 

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さて、話は少し変わって、ここで私たち自身のことを思い返してみましょう。

 

親が自分にかけてくれたお金やエネルギーについて、果たして、親は元を取れたかな?と、想像してみてください。

私の母は、「子供はいちばん手がかかる贅沢な趣味よ」 と言ったことがあって、「すみませんねぇ~」 と心で返しましたが…(笑)

 

きっと、損得の結論は誰にも判断できないのです。
基準が人によって異なる上に、判断時期によって答えも変わるから。

もしも、親に対して(損させて)申し訳ないという思いがあるようだったら、これも一度、手放してみませんか。
 
かけたコストを回収するという方程式を、脇へ置きましょう。

その方程式が使えるときも、使えないときもあります。

なにより、損か得かを考えているときは、意識は過去へ向いています。大事なのは、今から先に何を生み出していくか…です。

私の個人的な考えですが、仕事にするからには損しないぞという心意気で、今できる努力を重ねていくに尽きると考えています。

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私がスピリチュアル修行していた時代、先輩のセッションを受けるたび、必ず 「収入は増えていますか?」と確認されたものです。

「お陰様で、すごく心が穏やかです。」 と答えると、

「おかしいですねぇ。心が癒されれば、ちゃんと豊かさとしても反映されるはずです。」 と指導されました。

こう言われるまで、私の中で、癒しと現実創造は少し剥離していたのです。

でも、この時、頭の中で切り替えが起きました。
そうだ、同時なんだ!と。

 

傷ついた心や、偏った思い込みが癒されるたび、仕事の拡大が同時に必ず起きるようになりました。

なにより、私自身が、勉強と仕事はまた別だと、どこかで区別をしていたに過ぎなかったのです。

 

イコールだとお腹の底から思えたとき、時差なく、誤差なく、癒しと現実創造は同時に起き始めます。

私のセッションや講座で、豊かさがアップしているかを確認するのは、こうした経験からの意味があるのです。

Aさんのご質問へ、参考になれば嬉しく思います。
 

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今月のオンライン瞑想会では、豊かさを受け取ることについて具体的に解説しますので、実習していきましょう。

さて、しばらくぶりでしたが、今月はオンライン瞑想会を開催します。水曜の夜と、土曜の午前でご用意しました。

詳しくはこちらのページをご覧くださいね。 

 

 

それでは、素敵な一日を。

 

 

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